バック・トゥ・ザ・フューチャーのレビュー・感想・評価
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何度も見てきた そしてこれからも何度だって見たい名作
小学生の頃、地元の映画館は現在のシネコンの醸し出す小綺麗な空間とは程遠く、大人たちは自席で普通にタバコをくゆらせながら映画鑑賞が許されていた時代である。とにもかくにも、スクリーンに釘付けになった。何もかもが知らない世界で、クラクラきた記憶しかない。カルバン・クラインというブランド名も、この時に初めて知った(正確にはうろ覚えで後のCKフィーバーで思い出す)。テレビの再放送も、VHSでのレンタルも、リバイバル上映も、何度となく見てきたが、やはり最終的には今一度、劇場で見るというところに立ち返るのかもしれないですね。
Lethal Dose of American Culture
I've been away from the US for so long, after watching this movie for the first time in maybe over 20 years, I was surprised to see how much of American memorabilia this movie served me. The interior of the McFly house reminds me of so many American homes, and McFly's dad is just like my uncle. The position of the black characters in the film is relevant to recent news. A silly movie but fun.
!!!
ちゃんとみたのはじめてかも。
パズルみたいに一つ一つの要素が繋がっている。
ストーリー展開が素晴らしい。
未来から来た〈私〉が、過去に作用することで、未来が書き換えられる。
まさにタイトル。
PART2もみなくては~
一周回らなくても最高!
一番好きな映画(シリーズ)で、何回も見てるのに。
今回は「覚えている箇所を繋ぎ合わせていく」のが、めちゃ楽しい。
ああ、そうだったとか。
で終盤のマーティー&ドクに。
思わすほろっと、沁みた。
やっぱり面白かった!
自宅で動画配信サービスを利用して視聴しました。
これまで2,3度見たことがあるわけですが、15,6年ぶりに鑑賞しました。
言わずと知れた名作ですが、改めて見てもやっぱり面白いですね!
どのように表現すればいいのか難しいですが、SF映画と言うと細かい設定とかで小難しくなってしまう部分があるかと思いますが、細かく描写しすぎてないですし、だからといって大味になりすぎていない。ストーリーも、ハラハラあり、ロマンス(?)的要素もあり、老若男女が楽しめるザ・エンタテイメント映画だな、と思います。すでに展開を知っているはずなのに、見ている間はずっと面白いですね。
1985年の映画のため、画面から若干の古さを感じますが、面白いのでそんなことは気にならないですね。Part2,3もまた見たくなりました。
今後も見てしまう映画だと思います。
もはや史上の名作
何十年かぶりで観たのに、以前より面白く感じたほど面白い。
ストーリー、配役、演出、映像、全てドラマチック、サスペンス、スリラー、ダイナミックです。
この作品のおかげで映画生活がどれほど華やいだことか。
評価よりも感謝。 パチパチパチ
映画はエンターテイメント
昨今、映画を使って自分達の主張を通そうと躍起になっている姿が多く見られます。ネットでいうところの「ポリコレ映画」です。
自分の意見を持つ点において、悪いとは思いません。でも他人に押し付けるのは、色々と違う気がします。
映画はあくまでもエンターテイメント。観て楽しくなるのが映画だと、私は考えております。
「映画はエンターテイメントである」を教えてくれる作品こそが、まさしく「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。細かいことは抜きにして、映画は楽しんだ者勝ちです。
非の打ち所がない脚本
起承転結の展開、周回してこそ楽しめる小ネタ、社会問題への言及など、ストーリーに隙がない。
バック・トゥ・ザ・フューチャーという矛盾をもったタイトルも興味を持ってもらえるのに完璧。
父親と見ながら、小ネタを全部教えてもらった。世代を超えて楽しめる超良作。
「なんだとマーティ!未来では重力が変わるのか!」
ロバート・ゼメキス監督作。
マイケル・J・フォックスの代表作となった、タイムトラベル・コメディ。
【ストーリー】
主人公マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)は、気になるあの子との仲が進展せずに気をもむ、ロック好きの高校生。
親友のドク(クリストファー・ロイド)のメッセージどおりの場所にゆくと、なにもない場所から光り輝くデロリアンが現れる。
吹き荒れる放電現象、炎のメラつくタイヤ痕、そして中から出てくる放射線防護服を身につけたドク。
「ふむ、計算どおりだ!」
なんとドクはデロリアンをベースにタイムマシンを作りあげ、それでちょっとだけタイムトラベルしてきたと言うのだ。
すごいぜドク!
でもどこからそんなお金を?
ドクはテロリストをだまくらかし、その活動資金とプルトニウムを使って、タイムマシンを作ったと告白する。
悪びれないドクだが、激おこのテロリストたちがそこにやってきて撃たれてしまう。
どうにかデロリアンで逃げたマーティだが、タイムスリップしてしまい、なんと1955年に着いてしまった。
バック・トゥ・ザ・フューチャー。
今風に言うとBTTF。
雑直訳すると未来に帰れ。
細かい伏線やその回収や、50年代半ばの文化の再現、楽しいセリフのやりとりは、山ほどある研究サイトやウィキペディアに譲ります。
とにかく楽しくてスリル満点で、そしてすべての伏線が片づいて、一番うれしいところに収まるラストは気持ちいいの一言。
テレビの前に集まって、家族でこれ以上に楽しめる映画って、他に思いつきません。
DVDソフトも買ったのに、放映のたびに観てしまう、繰り返し鑑賞に耐えうるエンタメの傑作でしょう。
小ネタになりますが、1.21ジゴワットは、当時ギガの読み方が分からずゼメキス監督と脚本家で専門家に聞きに行ったら「ジゴワット」と言っていたからそうなったとか。
クラウディア・ウェルズ様・・・
超カッコいいデロリアンのデザイン、息もつかせぬタイムスリップするシーンやスケボーアクション、マーティは元の世界に戻れるのかというドキドキな展開、母親に一目惚れされて自分が生まれなくなるという奇想天外なアイディア・・・笑わせ、驚かせ、ほろりとさせ、人生の教訓まで教えてくれる大、大、大傑作‼️そしてジェニファー役クラウディア・ウェルズ‼️可愛くて気丈でホントに素敵な女優さん‼️大好きでした‼️私にとってはジェニファーは彼女‼️エリザベス・シューも頑張ってはいるんですが・・・
めちゃ楽しい。映画ってこうでなくちゃね。
この有名なタイムリープ物語はネタバレをいくら書いても大丈夫。そう思えるくらい楽しい映画だと思います。過去で何かやらかして現代が変わっても良いじゃないか。雷でエネルギーを得て未来に戻れても良いじゃないか。教訓とかなくても良いじゃないか。まあ硬いこと言わずに楽しんでくれ。映画全体で観客にそう訴えていますね。
過去に跳んだマーティがドクのところに行くシーンは最高です。ダウンを着たマーティを見てのドクのセリフ「待て、君が何か当てて見せよう。沿岸警備隊!」。写真を見せられての「おーっ、まだ髪がある」などなど。おおまじめにやっているのがとても面白い。自分が思いついたタイムマシンが実現して未来から誰か来たら嬉しいやろなあ。主題歌も映画によく合ってました。
何度観ても楽しめる、想い出レベルの作品‼️❓
テレビの録画。
何度か観ても、それなりに、笑えて、感動できる。
あーそれそれ、次にこれ、何て、場面を暗記してる。
マイケルは病気で最近見ないが、元気にしてるらしい。
身長が150センチ余りなんで、日本でも岡田准一でリメイクできそうだ。
ドクはムロツヨシでいいだろう、もしくは大泉洋。
母親、の昔が、吉岡里帆、父親の昔が、中村倫也、ビフが鈴木亮平、何て想像してるだけで、一日中楽しめる。
想い出に浸れる、懐かしい映画を是非。
初めての人も是非。
やっぱりマイケルにはコメディがよく似合う
やっぱりマイケルにはコメディがよく似合うというキャッチコピーが
摩天楼はバラ色にだかの映画がやっているときテレビのCMに流れていたと
思うがマイケルJフォックスは本当にコメディがよく似合う😆
バック・トゥ・ザ・フューチャーは本当は別の俳優がやる予定で
途中までは撮っていたところをテレビでやっていたけど、
監督がやっぱり君じゃないとマイケルJフォックスを起用したとのこと。
全く同じシーンをとって前の俳優がそのシーンを見たときに
マイケルの演技に納得したとか。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは何回見たかわからないくらい見ているけど、
マイケルJフォックスのコミカルの演技はホントに魅力的だと思う。
彼の映画で摩天楼はバラ色にとカジュアリティーズという映画が好きで
そちらも何度も見ているんだけど、そっちの方はテレビではあまり放送しないみたい。
全然バック・トゥ・ザ・フューチャーのコメントにはなってないけど
これぞエンターテイメントという代表的な映画であることは間違いない。
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