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「チェイサー(1978)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「チェイサー(1978)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「チェイサー(1978)」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
「チェイサー(1978)」の配信サービス詳細
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説
親友の死をきっかけに政界にたちこめる陰謀に立ち向う一人の実業家を描く。製作はノルベール・サーダ、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル。ラフ・ヴァレの原作をジョルジュ・ロートネルとミシェル・オーディアールが脚色。撮影はアンリ・ドカエ、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演は「パリの灯は遠く」のアラン・ドロン、モーリス・ロネ、「あゝ情熱」のオルネラ・ムーティ、ミレーユ・ダルク、ステファーヌ・オードラン、ミシェル・オーモン、ジャン・ブイーズ、クラウス・キンスキー、ジュリアン・ギオマールなど。
あらすじ
パリ。朝の5時、実業家グザヴィエ(A・ドロン)が部屋で恋人のフランソワーズ(M・ダルク)と共にいるところに、沈痛な表情の親友フィリップ(M・ロネ)が訪れ、衝撃的な告白をする。代議士でもあるフィリップは同僚のセラノ議員を殺害したといい、グザヴィエにアリバイ作りを依頼する。親友であり協力者であるフィリップのためにグザヴィエは承諾し翌日、犯行現場に向う。現場にはモロ警部(M・オーモン)とペルネ警部(J・ブーイズ)がいて“セラノ文書”という書類がなくなっているということだった。“セラノ文書”とは、政治家たちの汚れた行状がしるされ、政財界をもゆるがすような証拠となる事実が秘められたものだった。フィリップはその文書を奪うためにセラノを殺害し、文書はフィリップの愛人ヴァレリー(O・ムーティ)のアパートにあるといった。ヴァレリーのアパートを訪れたグザヴィエは何者かに追跡されていることに気づき、文書をヴァレリーに託して、翌日モンパルナス駅で落ち合うことにする。彼はその足でフィリップの事務所を訪れるが、フィリップは無惨にも殺されていた。フィリップの妻クリスチアーヌ(S・オードラン)は夫の死よりも、文書を見つけ出すことに興味を示した。ヴァレリーと再会し文書を読んだグザヴィエはフィリップが恐喝の的となっていたことを知る。グザヴィエは友人にヴァレリーを預け、フィリップ殺しの犯人追求にのりだす。夫を殺した人物をつかんでいる様子のクリスチアーヌが何者かに殺されたのはそれからまもなくだった。グザヴィエは遂に書類の一部をマスコミに流し、そのことが政界の重要人物たちの間に大混乱をよぶ。国際的コングロマリットの社長であるトムスキー(K・キンスキー)はグザヴィエと取引きするために狩猟パーティに招待するがグザヴィエはかたくなに持ってないといいはった。そこに、ペルネ警部がフィリップ殺しの容疑者としてグザヴィエを捕えにくるが、ヴァレリーの証言で容疑はとける。が、ヴァレリーは元ギャングのフォンダリ(J・ギオマール)の銃弾を浴び絶命する。翌朝フォンダリから真犯人の名を知ったグザヴィエはモロ警部に“セラノ文書”を渡したいと電話する。政界を浄化させたいと願う国粋主義者のモロ警部こそフィリップ殺しの犯人だったのだ。証拠をつかもうとしたグザヴィエは、待ちあわせた駅のロビーで文書を渡す際モロの告白をすべて録音することに成功し、すでに刑事たちが包囲したロビーに「私が殺した」というモロ警部の声が響くのだった。その時、モロ警部は銃を抜こうとしたが、一瞬早くグザヴィエの銃が火を吹いた。夜明け、“セラノ文書”をペルネ警部に渡すとグザヴィエはフランソワーズのところへ帰って行った。
レビュー

Cape Godさん
難しい
投稿日:2013-03-08
総合:70点
ストーリー: 70
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 65
音楽: 65
アラン・ドロンが犯罪に巻き込まれ孤軍奮闘する。
物語は1つの秘密文書を巡って多数の利害関係者が群がる。フォンブリだのトムスキーだの、時々あまり説明もないままに唐突にそんな人たちが登場するので、いったい誰がどのような人なのかが混乱してしまう。その意味で設定が私にはちょっとわかりにくく、物語を理解するのに少し苦労しました。悪い映画ではなかったのですが、登場人物の立場をもうちょっと説明して欲しかったです。
ストーリー: 70
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 65
音楽: 65
アラン・ドロンが犯罪に巻き込まれ孤軍奮闘する。
物語は1つの秘密文書を巡って多数の利害関係者が群がる。フォンブリだのトムスキーだの、時々あまり説明もないままに唐突にそんな人たちが登場するので、いったい誰がどのような人なのかが混乱してしまう。その意味で設定が私にはちょっとわかりにくく、物語を理解するのに少し苦労しました。悪い映画ではなかったのですが、登場人物の立場をもうちょっと説明して欲しかったです。
鑑賞日:2013年3月8日 CS/BS/ケーブルで鑑賞
コメント (0件)
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