太陽がいっぱい

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劇場公開日:

太陽がいっぱい

解説

パトリシア・ハイスミスの原作小説を、巨匠ルネ・クレマン監督が映画化したサスペンスドラマ。主演アラン・ドロンはこの1作で一気にスターダムを駆け上がった。貧しいアメリカ人青年トムは、金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきた。金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに怒りと嫉妬を覚えたトムは、フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画するが……。音楽はニーノ・ロータ。2018年、フランス映画界を代表する名優たちの主演作を集めた「華麗なるフランス映画」(18年2月~、東京・角川シネマ有楽町)で、4Kレストア版が日本初上映。

1960年製作/118分/G/フランス・イタリア合作
原題:Plein soleil
配給:KADOKAWA
日本初公開:1960年6月11日

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映画レビュー

4.0とにかくドロンが究極のイケメンだということ&吹き替えがブルースウィリスに聞こえすぎた件

2022年7月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

スターチャンネルの吹き替え(テレ東の2008版)で観ました。
この映画で知名度upしたドロンの代表作にして全世界に名を押し上げた映画。とにかく究極のイケメンでこういう美男はいないだろうと思いました。
1人の貧乏と1人のリッチの青年がフェリーで揉み合いの末リッチが殺されそこからなりすまして……
一方の吹き替えではドロンの声が先述(2008年版)の事でブルースウィリスに聞こえてたのでもっと若い人を起用すればと思いました

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HIDE Your Eyes

4.0アラン・ドロンを、ただただ見つめる!

琥珀糖さん
2022年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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琥珀糖

5.0名作を観賞します。

2022年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ロシアのウクライナ侵攻が集結しません。

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ピエロの涙

4.0【”太陽がいっぱいだ、最高の気分だ・・”貧しき青年が、金持ちの鼻もちならない青年に成りすます企てが破綻していく様を、ニーノ・ロータの哀愁漂うテーマソングに乗せてシニカルに描いた作品。】

NOBUさん
2022年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波、VOD

悲しい

知的

難しい

ー 私事で恐縮であるが、今作を両親とTVで観たのは小学生高学年だったと記憶する。床に入るのはPM9:00という決まりが有ったが(その後の読書は10:00まで、許されていた。)時に、両親から誘われて、映画を観る機会が有った。
  今作もその一作である。
  正直に記すと、記憶としてはニーノ・ロータの哀愁を帯びたテーマソングと、ヨット上でのシーンと彼の有名なラストシーンのみが残っているのみであった。
  両親は、何故にこの映画を小学生だった私に”観よう”・・”と言ってくれたのか、30年振りに鑑賞し、何となく分かった気がする・・。-

<Caution ! 以下、今更ながらであるが、内容に少し触れています。>

・今作の原作「The Talented Mr.RipLey」を執筆したパトリシア・ハイスミスは、30代に嵌った作家である。
 90年代後半に、彼女の作品が一気に翻訳出版された際は、嬉しかった。
 今では死語かもしれないが”イヤミス”の先駆者である。
 特に短編集の切れ味には唸らされたモノである。

・実に久方ぶりに今作を鑑賞すると、主人公のトム・リプリー(アラン・ドロン)が富豪の息子フィリップに徐々に殺意を抱いていく様が微妙なテイストで描かれている事が分かる。
併せて、フィリップの恋人、マルジュに対する想いも・・。

・面白かったのは、彼が立てた金持ちの鼻もちならない青年フィリップの成りすまし計画を実行する様である。
フィリップの筆跡をドラフターを使いながら、何度も透かし紙に書き、確認するシーン。
パスポート写真を偽造するシーン。

<リプリーが、フレディを殺害するシーンやその後の展開などは、現在のサスペンス映画と比較すると、粗さが目立つ。
 だが、その粗さをニーノ・ロータの哀愁を帯びたテーマソングと、リプリーがラスト、ほんの束の間抱いた満足感、達成感をリクライニングチェアーに全身を委ね、陽光を全身に浴びながら口にした
”太陽がいっぱいだ、最高の気分だ・・”
と言う言葉が帳消しにする作品でもあるのである。
勿論、アラン・ドロンの美しさも含めて・・。>

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NOBU
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