悪なき殺人

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悪なき殺人
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解説

「ハリー、見知らぬ友人」のドミニク・モル監督が、ある失踪事件を軸に思いもよらない形でつながっていく5人の男女の物語を描き、2019年・第32回東京国際映画祭コンペティション部門で最優秀女優賞と観客賞を受賞したサスペンス(映画祭上映時タイトルは「動物だけが知っている」)。吹雪の夜、フランスの山間の町で女性が失踪し、殺害された。事件の犯人として疑われた農夫のジョセフ、彼と不倫関係にあったアリス、そして彼女の夫ミシェルなど、それぞれに秘密を抱えた5人の男女の関係が、失踪事件を軸にひも解かれていく。そして彼らが、フランスとアフリカのコートジボワールをつなぐ壮大なミステリーに絡んでいた事実が明らかになっていく。「イングロリアス・バスターズ」のドゥニ・メノーシェが主人公となるミシェル役を演じ、東京国際映画祭で女優賞を受賞したナディア・テレスツィエンキービッツは、ミシェルと思いがけないタイミングでかかわることになるマリオン役を演じている。

2019年製作/116分/R15+/フランス・ドイツ合作
原題:Seules les betes
配給:STAR CHANNEL MOVIES

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(C)2019 Haut et Court - Razor Films Produktion - France 3 Cinema visa n° 150 076 (C)Jean-Claude Lother

映画レビュー

4.5見事な組み立て

2021年2月3日
PCから投稿

女性の謎の失踪から始まり、物語は思いもよらぬ繋がりを見せて展開していく。
何度も視点や時間が変わるが混乱することなく気持ちよくエモーショナルに繋がっていく組み立てが見事でメチャクチャ面白かった。

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美味しくって体に良いハンドソープ

4.0複雑で哀しい偶然の連鎖

andhyphenさん
2019年11月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

東京国際映画祭にて。コンペディション部門。観客賞受賞。

“Only the Animals”というタイトルの意味を少し考えてしまう。「動物だけが知っている」も効いている邦題だと思いつつ、何か隠れている気がして。原作は小説のようで、そのタイトルをそのまま使ってはいるのだが。
あるひとりの女性が行方不明になる事件が発端なのだが、4名(+1名)それぞれの視点から事件が描かれる。
しかしこれが大変複雑かつ巧妙で、最初の推測は簡単に覆されて、視点人物が切り替わる度に謎が解けるようで増える。ミステリーの描き方のお手本のようだ。
そしてそれぞれ、世界が断絶しているのに絡まり合ってしまう人間関係。騙し、誤解、病が、ものすごく離れているのに一本の線でつながっていく様。
その繋がる様を本作では「偶然」と表現する。実際、最終章(という表現で合っているのだろうか...)はラストまで完全に「偶然」に支配されている。あまりにもできすぎた「運命」が悲劇的展開を巻き起こす...。
各章の人物をもっと深く掘り下げればより一層個々の感情、孤独あたりが明らかにできた気もするが、それをやり過ぎると長大になるのは目に見えているので、その辺りは想像で補ってくださいね、という仕掛けなのだろうかと思う。実際、想像で補える程度の伏線の仕掛けは張ってあるので。
ラストがそうくるのか!と余韻深かった...。
ミシェル役のドゥニ・メノーシェさん、絶対何かで観たと思ったら「ジュリアン」の超怖いお父さんじゃないですか。彼は本当に...なんというか哀しい役回りだね。皆ちょっと愚かで、哀しいんだけど、彼の必死さが少し切ないというか。笑い飛ばしても良いけど、笑ってはいけないような、おかしみと哀しみ。

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andhyphen

5.02019 32nd TIFF

SHさん
2019年10月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

知的

非常に現代的なダーク&ファニームービー。とにかく仕掛け満載な交錯するストーリーが面白い。映像も洗練されていた印象で、レベルが違いすぎる。
このタイトルはあまり気にしない方がいいかも。面白い映画の記号。
皮肉満載ながらも、すごく笑え…、でもかなりのレベルで恐ろしい、いや恐るべし!この映画。

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SH
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