悪なき殺人

劇場公開日:

悪なき殺人

解説

「ハリー、見知らぬ友人」のドミニク・モル監督が、ある失踪事件を軸に思いもよらない形でつながっていく5人の男女の物語を描き、2019年・第32回東京国際映画祭コンペティション部門で最優秀女優賞と観客賞を受賞したサスペンス(映画祭上映時タイトルは「動物だけが知っている」)。吹雪の夜、フランスの山間の町で女性が失踪し、殺害された。事件の犯人として疑われた農夫のジョセフ、彼と不倫関係にあったアリス、そして彼女の夫ミシェルなど、それぞれに秘密を抱えた5人の男女の関係が、失踪事件を軸にひも解かれていく。そして彼らが、フランスとアフリカのコートジボワールをつなぐ壮大なミステリーに絡んでいた事実が明らかになっていく。「イングロリアス・バスターズ」のドゥニ・メノーシェが主人公となるミシェル役を演じ、東京国際映画祭で女優賞を受賞したナディア・テレスツィエンキービッツは、ミシェルと思いがけないタイミングでかかわることになるマリオン役を演じている。

2019年製作/116分/R15+/フランス・ドイツ合作
原題:Seules les betes
配給:STAR CHANNEL MOVIES

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(C)2019 Haut et Court - Razor Films Produktion - France 3 Cinema visa n° 150 076 (C)Jean-Claude Lother

映画レビュー

3.52本立て2本目。 ヤバすぎる人物ばかりの殺人事件。犯人はすぐ分かり...

2022年7月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2本立て2本目。
ヤバすぎる人物ばかりの殺人事件。犯人はすぐ分かります。二択しか選択肢がない上に、あっという間にそのうちの1人が無実だと教えてくれます(笑)
ということで本作は登場人物のヤバさに注目。
不倫。死体愛好。レズ。などなど。
ヤバすぎ大賞はマリオンかミシェルですかな(笑笑)ラストのオチがなかなか魅せる、なるほどそう来るか。面白かった。

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はむひろみ

1.5なるほど👀

2022年7月7日
Androidアプリから投稿

東京国際映画祭では観衆にはこうゆうのが受けるのか

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雨の夜はヤバイゼ

3.5人間は愛欲には勝てない?

pekeさん
2022年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

面白かった。かなり楽しめました。

アリス→ジョゼフ→マリオンときて、アマンディーヌの章から俄然ストーリーがダイナミックに動いていく。物語のスケールがぐんと大きくなった。

現代のインターネット社会でなければ起こり得ない事件。
それぞれの関係が浮かびあがり、繋がっていく過程はスリリングで、「おー、そう来たか!」と意外な展開に引き込まれました。
そういえば、こういった特殊詐欺の被害は外国でもあるやろなぁ、と気づかされたり。

そして何よりも、騙されたと分かったあとも、なおチャットでやりとりをするミシェルの姿が切なかった。印象深い場面だった。

さすがにラスト・シーンは、「そこまでやったら話作りすぎやろ」と思ったけれど、全体的に面白かったので許してあげましょう。

あと、ジョゼフのパーソナリティーがいささか強すぎるのではないかと感じましたが、どうでしょう。彼の変質性とその行動の印象が強すぎて、少々ほかの出来事とのバランスを欠くような気もしないでもなかった。

ところで、本作のキャッチ・コピーは、〈人間は、「偶然」には勝てない―〉ですが、僕はこの映画を観ていると、〈人間は、「愛欲」には勝てない―〉と言いたくなってきましたよ。ほんとにねぇ……。

さいごにリアリティーの観点から申し上げると、ジョゼフがエヴリーヌの遺体を背負っていくシーン。あんなに足がブラブラしないはず。死後硬直という現象があるのだから。極寒の地ならなおさら遺体はカチンコチンに固まっているはずです。昨年ある出来事を体験したので、そう思ったのでした。

――と、ここまで書いて、念のため死後硬直について調べたら、な、な、なんと、いったん硬くなった筋肉が、時間の経過とともに軟化(緩解)していくというじゃありませんか。はーっ、知らんかった! もちろん条件によって違うのですが、冬でも4日くらいしたら硬直が解けるらしい。だから、それだけの時間が経過しているのだと考えると、あのシーンはあれでいいのかもしれません。

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peke

4.5誰かは悪い

猪古都さん
2022年4月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

興奮

機械仕掛けのミステリー作品。

プロローグ
農家の夫婦が暮らしている。妻が別の農家の男ジョセフに浮気をする。
近隣である女性がで行方不明になっている。ジョセフの犬が死んでいる。

ここから章ごとに、途端、主人公が変わりつつ演出されていく。
途中カオスな展開に持っていかれると思いきや、最後には全てが繋がる。これは見事。

良い点
・警察官がスマート。話し方も良い。
・黒人男の目
・さもしい占い師
・ユーモアセンス

悪い点
・体格差の因果感が僅かにある

その他点
・「飽くなき」ではない

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猪古都
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