動物だけが知っている

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動物だけが知っている
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解説

2019年・第32回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品。最優秀女優賞(ナディア・テレスツィエンキービッツ)および観客賞を受賞。

2019年製作/116分/フランス
原題:Seules Les Betes
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES

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映画レビュー

4.0複雑で哀しい偶然の連鎖

andhyphenさん
2019年11月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

東京国際映画祭にて。コンペディション部門。観客賞受賞。

“Only the Animals”というタイトルの意味を少し考えてしまう。「動物だけが知っている」も効いている邦題だと思いつつ、何か隠れている気がして。原作は小説のようで、そのタイトルをそのまま使ってはいるのだが。
あるひとりの女性が行方不明になる事件が発端なのだが、4名(+1名)それぞれの視点から事件が描かれる。
しかしこれが大変複雑かつ巧妙で、最初の推測は簡単に覆されて、視点人物が切り替わる度に謎が解けるようで増える。ミステリーの描き方のお手本のようだ。
そしてそれぞれ、世界が断絶しているのに絡まり合ってしまう人間関係。騙し、誤解、病が、ものすごく離れているのに一本の線でつながっていく様。
その繋がる様を本作では「偶然」と表現する。実際、最終章(という表現で合っているのだろうか...)はラストまで完全に「偶然」に支配されている。あまりにもできすぎた「運命」が悲劇的展開を巻き起こす...。
各章の人物をもっと深く掘り下げればより一層個々の感情、孤独あたりが明らかにできた気もするが、それをやり過ぎると長大になるのは目に見えているので、その辺りは想像で補ってくださいね、という仕掛けなのだろうかと思う。実際、想像で補える程度の伏線の仕掛けは張ってあるので。
ラストがそうくるのか!と余韻深かった...。
ミシェル役のドゥニ・メノーシェさん、絶対何かで観たと思ったら「ジュリアン」の超怖いお父さんじゃないですか。彼は本当に...なんというか哀しい役回りだね。皆ちょっと愚かで、哀しいんだけど、彼の必死さが少し切ないというか。笑い飛ばしても良いけど、笑ってはいけないような、おかしみと哀しみ。

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andhyphen

5.02019 32nd TIFF

SHさん
2019年10月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

知的

非常に現代的なダーク&ファニームービー。とにかく仕掛け満載な交錯するストーリーが面白い。映像も洗練されていた印象で、レベルが違いすぎる。
このタイトルはあまり気にしない方がいいかも。面白い映画の記号。
皮肉満載ながらも、すごく笑え…、でもかなりのレベルで恐ろしい、いや恐るべし!この映画。

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SH
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