ショーシャンクの空にのレビュー・感想・評価
全421件中、261~280件目を表示
奪われないもの。
誰もが知っている有名な映画。ちょっと期待が大きすぎたけど、いい映画です。
ネットで視聴(英語字幕)
誰もが知っている有名な映画。
事前の期待が大きすぎたせいだろう、世評ほどの感動はなかった。
有名な映画を見るときによくあることですね。
●映画の英語
・redemption ①罪の償い ②(金融用語)償還
そういえば、ボブマーレーの有名な曲にredemption songというのがあります。
・convenient 都合のよい、便利な
冒頭の裁判のシーン、検察官の セリフとして印象的に使われています。
That's very convenient.(それはとても都合のいい話ですねえ)。
・reject 認めない。不採用とする。却下する。
・con ペテン師ほか、いくつかの意味があるが、ここでは囚人の意味。
様々な人の生き方を描いていて1つ1つのシーンがとても印象的だった。...
生きる希望を与えてくれる
重めの内容だけど、過激さより、温かみを感じさせるヒューマンドラマで...
完璧な名作
午前十時の映画祭にて鑑賞。
誰もが一度は見たことがあるであろうこのポスターが印象的な映画。だが内容はその何倍も素晴らしい。
冤罪で捕まった銀行員が脱獄する、何事も諦めなければ必ず報われるといった単純なサクセスストーリーではない。この映画の良さはそれでは10%も伝わらない。もっともらしいレビューは数えきれないほどされているはずなので割愛。
個人的には『きっと、うまくいく』を思い出した。アーミル・カーン演じる知的な主人公、生徒たちを強く拘束し自殺者まで出てしまう大学、様々な手段で痛快に現状打開していく主人公とその友人らの友情劇、そしてラストの海辺での再会のシーンの爽快さ。
この2作は私の中で、永遠に忘れられない作品だ。
改めて素晴らしかった
全421件中、261~280件目を表示