ショーシャンクの空にのレビュー・感想・評価
全430件中、181~200件目を表示
塀の向こうの青い空、海まで見える情景描写
これぞ映画の中の映画!食わず嫌いは損。
終身刑の囚人の話と
聞いただけで嫌になって
観ないで過ごした長い時間を
悔やんだ初めての映画
間違いなく星5つの大名作。
確かに監獄ものによくある
辛い酷いシーンは
避けられないが(主に前半)
さすがスティーブンキング。
重苦しい中にも
囚人同士の爽やかな
風の様な友情にユーモア
時に明るさ人間臭さが散りばめられて
ひとつひとつのエピソードが
非常によくできているが
その余韻に浸る間もなく展開する
息もつかせぬストーリー。
全く間延びせず
飽きさせず
観客を映画の世界に
没頭させる素晴らしい作品。
演者という事を忘れてしまい
面と向かって関わっているようで
感情移入してしまう
魅力あふれる生々しいキャストたち。
人生の節目で何回でも見返したい
魂を揺さぶられる大名作。
最後は大どんでん返し
塀の外に居るか中に居るかで、違うことと同じこと
圧巻
この映画は語れません。
【”希望はいいものだ、多分最高のものだ・・。” 冤罪に屈せず獄で生き抜き、執念で自由を獲得した稀有な男の物語。青く美しい海岸のラストシーンは何度観ても涙が溢れる作品である。傑作中の傑作である。】
ー 内容は人口に膾炙しているので、割愛。ー
■当方が特に好きなシーンのみ記載する。
・高圧的な刑務官の身内の相続に関し、アンディが元銀行マンの知恵を命懸けで授け、その見返りでビールを調達屋レッド達囚人に振舞い、彼らがビールを実に上手そうに飲むシーン。
これをきっかけにアンディと囚人との絆が生まれる。
・アンディの部屋に貼られたポスターの変遷
最初は、リタ・ヘイワース、次はマリリン・モンロー、そしてラクエル・ウェルチへ。囚われた時間の流れを見事に表現しているとともに、有るメッセージも発し続けている・・。
・アンディが図書係になり、粘り強い交渉で新たな書籍を手にする場面。仲間の囚人が読み上げた本の題名 それは”モンテクリスト伯”・・。
そして、少しづつ若いやんちゃな囚人に、アンディが学問を教えていく姿。
・アンディが囚人たちに”大音量”で、”フィガロの結婚”を刑務所内に流す場面・・。
眼を閉じて聴き入る囚人たちの姿。
・模範囚として何十年振りに仮釈放された”巣から落ちた雛を育てていた心優しき図書係の老人”が、世の流れについていけず、与えられた部屋で自死するシーンと壁に書かれた末期の言葉。
そして、その後同じく仮釈放で同じ部屋に来たレッドがその言葉の横に書いた言葉。
二つの言葉の対比。
・アンディの言葉を信じレッドが、バクストンの牧草地に出掛け、見つけたモノ。
そして、メキシコの”ジワタネホ”に向かうレッドの姿・・。
そこで、彼が見た光景・・。
<どのような状況でも、”希望を捨ててはいけない。生きなければいけない”という当たり前だが、”とても大切な事”を私に、教えてくれた作品。
自身が壁にぶち当たり、厳しく苦しい時に好きなシーンを見返す作品でもある。
今作は”傑作中の傑作である。”と個人的に思っている。>
<2020年4月4日 コロナ禍が始まった頃、その名称故、大変な事になっていた「安城コロナシネマワールド」が、名作特集として上映してくれた。
それまでも観賞した事が有ったが、大スクリーンで見る本作は格別であった。
客電が上がっても、暫く席に座っていた事を思い出す・・。>
<2022年6月18日 4Kデジタルリマスター版として、劇場で再度上映される事を猫好きのレビュアーの方に教えて頂き(大感謝である。)、念願のフライヤーも手にしながら、早朝、車を吹っ飛ばして(じゃなくって、安全運転で)鑑賞。感涙。
大袈裟ではなく、厳しき日々を生きる中で、今作の様な素晴らしき作品を2度も映画館で観れた事の僥倖さを感じている。>
そこには心打たれる「何か」がある。
名作はやはり名作でした
全ての人に捧げる希望の物語!
全430件中、181~200件目を表示