ショーシャンクの空にのレビュー・感想・評価
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改めて素晴らしかった
一番好きな映画でありながら、映画館では一度も見たことがなかった。
「午前十時の映画祭8」のラインナップにタイトルを見つけたときは、必ず観に行こうと決めていた。
繰り返しDVDで観た作品だったが、映画館で観る「ショーシャンクの空に」は格別だった。
改めて名作の中の名作だと感じた。
Morgan Freeman is cool!
モーガン・フリーマンの笑顔がいい、と思ったら『最高の人生の見つけ方』で会ったばかりだった〜!
アンディは頭がいい。そこがこの映画の好きなところだ。最後スッキリしてハッピーエンド。希望の持てない刑務所の中で希望を持ち続けた。
レッドの仮釈放の審査が三回あるが、最初は"sit"だったのが、三回目は"Please sit dawn" 。この言葉で先を読んで涙が出た。
何度観ても好きな作品
何度も観ていたけれど、映画館で初めて観れた感動とやっぱり作品の素晴らしさとで号泣だった。希望を持ち夢を見ることの大切さをスッと思い出させてくれる本当に大切な作品。屋上でビールを飲むシーンとレコードを流すシーンは何度観ても幸せになる。
希望を持つことの大切さ
名作と云われるキーワードは「HOPE」
人が希望を持つことは日々のモチベーションとなり、その積み重ねが数十年先には大きな成果となって、素晴らしい奇跡と感動が起こる。まさに「塵も積もれば山となる」でしょうか。この作品を通じて希望を持つことの大切さを改めて実感しました。そして、どんな状況下でも自分の居場所は必ずある。
(午前十時の映画祭にて鑑賞)
2017-43
明日への希望を持ち続ける素晴らしさを描いた名作
午前十時の映画祭で鑑賞。都合が付けられず断念しようかと思ったが、急遽時間が空き行けることになった。高校生の時に観たので20年ぶりの鑑賞か。罪を償うということ、自由であるということ、他の誰かのために行動するということ、友情を結ぶということ、そして、どんなに苦しい中にあっても心の豊かさ、明日への希望を持ち続けるということ、そんな素晴らしさを教えてくれる映画。あらためて心に染みました。大きなスクリーンで鑑賞できて本当によかった。
今さらながら素晴らしい。
ずーっとタイミングを逃していた名作。
名作はやっぱり名作でした。
今まで観ずに損した気分。
名優2人がやばかった。周りもお上手でしたけど。
モーガンフリーマンは前からずっと好きでしたが、主演のティムロビンスはなぜこの作品で主演男優賞取ってないのかが不思議。
刑務所の問題や、終身刑の問題など、社会問題にも斬り込んでいるんですけど、最後は心が洗われたような爽快感みたいなものを感じられる、後味もよくて、それでいて社会的で。
この役ここまでやり切った時の精神状態ってどんななんだろう、と感じてしまうくらい、全身で体現してる。この表現が申し訳ないくらい、ただ素敵でした。
ストーリーも、やっぱり面白い。改めて、単純な私は、ホワイトカラー然り、プリズンブレイクものは何ひねりもしてくれるから、好きなんだと実感。ただ、プリズンブレイクは未だに観ていないんだけど。観たらハマるのかな笑
明日からまた前を見て、一歩ずつ踏みしめよう。ありがとうございました、そう思える素晴らしい作品でした。
無実の罪で投獄された主人公が看守達からのいじめに耐え奮闘する映画。...
無実の罪で投獄された主人公が看守達からのいじめに耐え奮闘する映画。
人の恐ろしさと温かさを感じる
理不尽刑務所なんて入るもんじゃない
観ていて歯がゆく感じるシーンも度々
何度も観たくなる魅力
無実の罪を着せられた脱獄映画。
知的な主人公と彼の周りを取り巻く人間模様。感情移入がしやすい。
不屈の精神を持っていれば成功と失敗を繰り返しつつもきっと上手くいくという事を体現した映画。
これを観るとモーガンフリーマンが好きになります。
どのビデオ屋でも猛プッシュしてますが、確かに面白いです。が、ただ、映画を盛り上げる為に嫌な奴が登場します。
太陽を浴びてビールを飲む。まるで自由な人間だ
久しぶりに見ましたがやっぱり最高の映画でした。ラストシーンの開放感のために物語があるといっても過言ではないと思います。友情って素晴らしい。
個人的には屋根の上でビールを飲むシーンが好きです。あとノートン所長の悪そうな表情も好きです。
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