クリスマス・キャロル(1992)

劇場公開日

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解説

チャールズ・ディケンズ原作の名作『クリスマス・キャロル』を、マペットのキャラクターを出演させ映像化した作品。人気テレビ番組「セサミストリート」「マペット・ショー」などでおなじみのマペットが登場する。監督はマペットの生みの親ジム・ヘンソンの息子ブライアン・ヘンソン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ハウスシッター 結婚願望」のフランク・オズ。製作はヘンソンとマーティン・G・ベーカー。脚本はジェリー・ジュール。編集はマイケル・ジャブロウ。撮影はジョン・フェナー。美術はヴァル・ストラツォヴェック。音楽は「スター誕生(1976)」のポール・ウィリアムス(原曲はマイルズ・グッドマン)が担当。マペット操演はフランク・オズはじめスティーヴ・ウィットマイア、デーブ・ゴールズ、ジェリー・ネルソンら。

1992年製作/アメリカ
原題:The Muppet Christmas Carol
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン

ストーリー

今から150年程前、スクルージ&マーリー商会を経営するケチで悪辣なスクルージ(マイケル・ケイン)は、近所でも悪評高い金貸しの男。忠実な経理士ボブ・クラチット(カエルのカーミット/操演・スティーヴ・ウィットマイア)ら使用人を安月給でこき使い、久しぶりに訪ねてきた甥のフレッド(スティーヴン・マッキントッシュ)には素っ気無く、寄付金を募りに来た紳士たちをけんもほろろに追い返す。クリスマス・イヴの晩、彼の許へ7年前に死んだかつてのパートナー、マーリー兄弟の亡霊が現われ、今までの行いを悔い改めるよう迫り、今夜3人の幽霊が現われると告げた。その予告の通り時計が1時を打った時、第1の亡霊が現われスクルージを過去の世界へと誘う。依怙地でガリ勉だった少年時代、初めて勤めた工場、親切な雇い主フェジウィッグ氏(熊のフォジー/操演・フランク・オズ)、彼の1人娘ベル(メレディス・ブラウン)との失恋…。様々な思い出に涙するスクルージ。2時になり第2の亡霊が現われ、スクルージは自分の家族に会わせてくれと頼む。スクルージは甥フレッドの家へと飛び、そこで自分が一番嫌われていることを知る。使用人クラチットの家では、貧乏ながら健気に夫を支える妻エミリー(ミス・ピギー/操演・フランク・オズ)、病身の末息子ティムの姿を垣間見、後悔の念に襲われる。最後の亡霊がやってきてスクルージの未来を彼に見せる。幼いティムが死に、自分の名前も墓石に刻まれている。そして、自分の死を大勢の人々が喜んでいる!_スクルージは亡霊に今までの悪行を悔い、未来を変えてくれとすがりつく。亡霊が消え我に帰ったスクルージはすっかり心を入れ替え、町の貧しい人々に次々とプレゼントを配る。そして死なずに済んだティムの無事を喜び、ボブの給料アップを約束、人間が共に助け合う素晴らしさを実感するのだった。

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映画レビュー

4.0懐かしい

2016年1月2日
iPhoneアプリから投稿

こども映画でおもしろいものは、洗練されていて作品の質が高いのだろう

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