華氏451(1966)

劇場公開日:

解説

ヌーベルバーグの巨匠フランソワ・トリュフォーが1966年に製作したSF作品で、トリュフォーにとって初の英語作品。レイ・ブラッドベリの原作小説を映画化し、読書が禁じられた近未来の超管理社会を舞台に、焚書係の男と本を所持していた女の心の交流を描いた。読書や本の所持が禁じられた未来。書物の捜索と焼却を仕事にするモンターグは、妻リンダと瓜二つの女性クラリスと知り合う。本に対して情熱を持つクラリスに刺激され、モンターグも禁じられた本に手を出し、その魅力にとりつかれていく。しかし、夫が読書をしていることを知ったリンダにより、モンターグは密告され……。後に映画監督となり「美しき冒険旅行」「赤い影」などを手がける名手ニコラス・ローグが撮影を担当。音楽は「タクシードライバー」のバーナード・ハーマン。2014年12月、「ヌーヴェル・バーグSF映画対決!トリュフォー×ゴダール」と題し、ジャン=リュック・ゴダールの「アルファヴィル」とともにデジタルリマスター版上映。

1966年製作/113分/イギリス
原題:Fahrenheit 451
配給:マーメイドフィルム
日本初公開:1967年12月20日

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映画レビュー

4.0トリュフォー監督の失敗作でも、忘れられない映画の奇跡

2022年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

フランソワ・トリュフォー監督の失敗作。SF映画の失敗作でも、ラストの奇跡で忘れられない映画になる。映画の神様に守られたトリュフォー監督の野心と苦労が、映像の美しさの極みに到達する。何て素敵なラストシークエンスであろう。大好きなジュリー・クリスティの代表作の一本。

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Gustav

4.01966年の未来を観る

2021年10月14日
Androidアプリから投稿
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momo

3.5トリュフォーらしくないが

2021年7月21日
iPhoneアプリから投稿
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ジョニーデブ

2.5シュール過ぎる笑

2019年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

これはシュール過ぎる笑。
時代変換して見ないと、ただのお馬鹿映画にしか見えない。

この当時(原作)でいう「本」は「教養や思想、情報を得る最適のツール」だった、と考えるので、それを現代に置き換えてみると理解できるのかあ?と。たぶん、「本」=「インターネット」くらいでしょうか。。いや、無理がある。なんで消防士が燃やすの?

ということで、やっぱりただのお馬鹿かもしれない。当時の原作が全て思慮深いと思ったら大間違い。ただのアホな場合もおおいにある。

どうでもいいが、ジャスティンティンバーレイクそっくり。

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okaoka0820
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