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「少年ケニヤ」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「少年ケニヤ」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

少年ケニヤ

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「少年ケニヤ」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
レンタル サイトにてご確認下さい 今すぐ見る
Amazon Prime Video

おすすめポイント

Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

30日間

月額料金

月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能

特典
(ポイント付与等)

Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる

支払い方法

クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

映画作品数

20,300本以上

ドラマ作品数

3,200本以上

アニメ作品数

1,200本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


解説

太平洋戦争勃発の年、ケニヤの奥地で父と別れた少年の縦横無尽な冒険を描く。山川惣治原作の同名絵物語のアニメ化で、脚本は「廃市」の桂千穂と同作の内藤誠、「時をかける少女(1983)」の剣持亘の共同執筆。監督は「廃市」の大林宣彦と「六神合体 ゴッドマーズ」の今沢哲男がそれぞれ担当。
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あらすじ

1941年11月、英国植民地ケニヤの首都ナイロビ。この地で綿布絹織物商を営む村上大助は、10歳になる息子のワタルと共に奥地との最後の取り引きに出かけた。やがて日が暮れ、一行は野宿をしたが、突然トラックの発進音が響きわたる。戦争勃発の報を聞きつけた使用人ブーチが、捕虜になることを恐れて逃げ出したのだ。村上もワタルを連れて逃げ出したが、ワタルは現われた二角サイに連れさられてしまう。ワタルは気がつくと川のほとりにいた。サイはここで衝突したカバとの死闘で果てていた。ワタルは病気になって5日間も倒れていたという老人を救う。彼は原始マサイ族の大酋長ゼガで、酋長の座を息子ワカギに譲ってワタルのために村上を探し出すことになった。三年の歳月が流れた。ある日、山腹の洞窟に入って行ったワタルは、金髪の美少女ケートと出会う。彼女はポラ族のグレにさらわれて、神としてグレの悪事に加担させられていた。ワタルはポラ族に捕えられたゼガと共に、ケートも救出した。その時、近くまで来ていた村上は、ワタルの姿を見て追いかける。ところが、ポラ族に襲われ水中に逃れた彼は、汽船で通りかかったドイツ人ゲルヒンに助けられた。密林を進んでいたワタルたち三人は異様な建物を発見し入り込んだ。そこはナチスの命令で、原子爆弾を製造しているシュタイン博士の研究所だった。ワタルは父と再会するが、ゲルヒンは製造を渋る博士に完成を急がせようと、ワタルを人質に村上に博士の監督を命じる。村上の心を思いやった博士は、原爆完成と引きかえに人質の解放を迫りワタルたちは縄を解かれた。ワタルたちは、研究所に残ると主張する村上を置いて旅立つ。その時、轟音と共にきのこ雲が現われる。博士が村上を逃した後、原爆の作動ボタンを押したのだ。原始の世界が拡がり、恐竜たちが殺戮しあう。息を呑むワタルたちにティラノザウルスが襲いかかるが、巨大な大蛇ダーナが現われ彼らを救った。鉄路を汽車が近づき、客車から降りたったのはワタルの母・葉子と村上だった。両親を探すため、ケートもワタルたちと汽車に乗り込んだ。
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Don-chan
Don-chanさん
5.0

楽しい

興奮

ドキドキ

投稿日:2023-10-07
斬新な映像で
思い入れがあるので
お気に入り。
エキゾチックな主題歌
♪口移しにメルヘンください...
が魅力。

1984年に映画館で観て以来
ずっと好き。
最近、Youtubeで「Kenya Boy」
というタイトルで今作があり、
音声がガタガタで酷いのだが
最初から最後まで観ることが出来た。

あらためて観た感想は、
クライマックスの強引さに驚愕。
初見の頃は子供だったので
難しいことは考えられなかった。
アニメ作品には外国語という概念がないものが多い。
今作もそうである。
戦時中という設定が無駄っぽいのだが、それがまた凄く良い。
大き過ぎる紫色の蛇は素敵だ。
特別出演のように少しだけ恐竜も登場する。
目茶苦茶なシチュエーションが満載。

宣伝文句が「愛と冒険のファンタジー」だから
何でも有りなのだろう。

本作のDVDはプレミア価格(高額)になっていて、嫌な状況だ。
Blu-rayで発売してくれたら手元に置きたい。
鑑賞日:2023年10月7日 その他、映画館で鑑賞

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