竜馬の妻とその夫と愛人

劇場公開日

解説

竜馬の死後13年、彼を巡る男女4人が繰り広げる愛の騒動を描いたコメディ。監督は「東京マリーゴールド」の市川準。自身による同名舞台脚本を基に、「みんなのいえ」の三谷幸喜が自ら脚色。撮影を「白い犬とワルツと」の小林達比古が担当している。主演は、「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」の木梨憲武と「修羅の群れ」の中井貴一、「釣りバカ日誌13」の鈴木京香、「アナザヘヴン」の江口洋介。第26回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(鈴木京香)、優秀脚本賞、優秀美術賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞(鈴木京香)受賞作品。

2002年製作/115分/日本
配給:東宝

ストーリー

坂本竜馬が暗殺されて13年。竜馬のかつての同志たちは、今や政府の高官や軍の幹部に出世していた。ある日、そのうちのひとりで新政府の役人・菅野覚兵衛は、竜馬の十三回忌に彼の元妻・おりょうを招くべく、テキ屋の松兵衛と再婚し横須賀のおんぼろ長屋で貧乏生活を送っている彼女の元を訪れる。だがそこで、おりょうが竜馬にそっくりの愛人・虎蔵と駆け落ちを企てていたことが発覚。同志たちから、「これ以上、竜馬の名を汚すようなことがあった場合、おりょうを斬れ」との命を受けた覚兵衛は、夫である松兵衛におりょうを取り戻させようと大奮闘するのだが、情けないことに松兵衛は木刀一本振ることが出来ない。ところが、おりょうが長屋に連れて来た松兵衛も竜馬を気取っていただけの情けない男であったことが判明。更に、そのことにがっかりしたおりょうに言い寄られた覚兵衛もまた、竜馬の妻であった彼女を自分のものにすることが出来ない情けなさ。しかし騒動を通して、おりょうが竜馬だけしか愛していなかったことを悟った松兵衛と覚兵衛は、ひとりで出て行くと言う彼女を許してやるのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚色
三谷幸喜
原作
三谷幸喜
製作総指揮
森知貴秀
企画
鍋島壽夫
製作
富山省吾
プロデューサー
市川南
前田光治
撮影
小林達比古
美術
山口修
音楽
谷川賢作
音楽プロデューサー
北原京子
録音
橋本泰夫
音響効果
伊藤進一
照明
中須岳士
編集
三條知生
衣裳
久保田かおる
スタイリスト
宮本まさ江
アソシエイト・プロデューサー
春名慶
助監督
井上文雄
スクリプター
高橋美暢
スチール
西本敦夫
ビジュアルエフェクト
小川利弘
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映画レビュー

2.5作・三谷幸喜

2022年4月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

坂本竜馬が暗殺されて13年、妻のおりょう(鈴木京香)はテキ屋(木梨憲武)と再婚していた。
ところが、おりょうには竜馬に似た愛人(江口洋介)がいた。
13回忌を誘いに来た主人公(中井貴一)は竜馬の名声を守るため・・・。
三谷幸喜らしさが発揮されたコメディ。

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いやよセブン

4.5なんか好きだと思ったら三谷幸喜

2020年9月15日
iPhoneアプリから投稿

面白かった〜
お良さん、あんな感じになってたのかなぁ。
海援隊に嫌われてたった言うのは史実かなぁ…
想像だったとしても、面白いし、楽しめた!
木梨憲武の演技、久しぶりに見たけど良いよ。
私は好きだ。
三谷幸喜がキャスティングには自信があるって書いてたけど、確かにそうだね。気が合うよ。

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サマースノー

1.0的確な表現が見当たらない

KEIさん
2020年8月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
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KEI

2.0ラストの借りがある話し

2020年7月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ちょっと辻褄が合わないような気がする

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ボケ山田ひろし
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