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作品紹介
解説
五木寛之の同名小説(講談社刊)を、「絞死刑」の田村孟が脚色し、「おれについてこい!」の堀川弘通が監督した青春もの。撮影は「三匹の狸」の福沢康道。1968年3月22日より、東京日比谷・みゆき座にて先行ロードショー。
あらすじ
音楽プロモーター北見英二は、若いが名うての呼び屋で、ジャズピアノのかつての名プレイヤーでもあった。極東プロの黒川とユウ子は、そんな北見をステージに戻そうとしていた。ある日、北見はピアノ弾きの米青年ジェームスと知りあい、その欠点を指摘して親しくなった。しかし、ジェームスはベトナムに行く兵士だった。最後の夜、心をこめて弾くジェームスの「ストレンジ・フルーツ」に北見は感動した。そこにはジャズのあるべき姿、虐げられた者の心のうめきがあったからだ。ジェームスが去った後、北見は日本のジャズバンドをソ連におくる、という計画を引受け、モスクワに発った。彼の交渉相手は、ソ連の対外文化交流委員とか、日本大使館員白瀬などで、彼はこの仕事の裏に政治的なにおいを感じた。北見はジャズを必要とするソ連の民衆とじかに接したく、モスクワの街を歩いた。たまたま知り合ったトランペットを吹く少年ミーシャに連れられ、北見は「赤い鳥」に行った。そこは“雪溶け”の落し子スチリヤーガたちの溜り場だった。北見はそこで歓迎され、美しいエルザと親しくなった。彼はジャズに熱狂する若者たちの姿に、かつての自分の姿を見て、青春の情熱の蘇ってくるのを感じた。だが、日本のジャズバンドを持ち込む計画は失敗に終った。日本の有力な政治家の死でこの仕事をバックアップしていたG物産が手を引いたのだ。一度は落胆した北見だが、ある夜、彼はモスクワの若者のために、お別れの演奏会を開き、次々とジャズの名曲を演奏していった。ジャズは人間の生活から生れるものだ、とミーシャに教えた北見は、翌朝ミーシャに楽譜を与えようと待っていたが、ミーシャはエルザにつきまとう闇屋を刺し殺して逮捕されていたのだ。北見はさびしくモスクワを去っていった。