ギルバート・グレイプ

劇場公開日

ギルバート・グレイプ
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解説

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」で世界中の注目を浴びたスウェーデンのラッセ・ハルストレム監督が、ハリウッドで手掛けたヒューマンドラマ。身動きが取れないほど太った過食症の母と知的障害者の弟を持つ青年ギルバート。家族の世話に追われる毎日を送っていた彼が、トレーラーで旅をする少女との出会いをきっかけに自分の人生を見つめ直す姿を描く。アカデミー助演男優賞にノミネートされたレオナルド・ディカプリオの好演が光る。

1993年製作/117分/アメリカ
原題:What's Eating Gilbert Grape
配給:シネセゾン

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映画レビュー

5.0いつの時代も愛される名作に

ローチさん
2018年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

ラッセ・ハルストレム監督のハリウッド1作目であり、若かりしレオナルド・ディカプリオがオスカー助演男優賞にノミネートされた秀作ヒューマン・ドラマ。ジョニー・デップが「普通の」人間を演じているのも新鮮。

家族のためと自らを片田舎に縛り付ける青年ギルバートが自由奔放な少女ベッキーに触発されていく様を暖かく見つめる。

知的障害を持つギルバートの弟をディカプリオが演じているが、見事ななパフォーマンスを披露している。彼の芝居の巧みさはこの映画の質を大きく引き上げている。ベッキー役のジュリエット・ルイスの透明感ある存在感も素晴らしい。

古典的な家族愛の物語であり、青年の成長物語であり、人の尊厳を問うヒューマニズムでもある本作。いつの時代に観られても人の心を動かす普遍性が溢れており、古典の1本に将来はなるかもしれない。

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ローチ

4.0どこまでも、どこへでもゆけギルバート

JYARIさん
2019年11月22日
PCから投稿

はあ、最高だったなあ。

まず、やっぱりディカプリオの演技力をまざまざと見せつけられました。あっぱれとしか言いようがない。あの若さであれだけの観察力ってすごい。顔だけじゃないんだなってことを初めて知りました。(失礼)笑い方から声がたまに裏声になっちゃう感じまですごくリアルだった。彼に支えられた映画だなあ。こういう演技をする人って思い出すのはショーン・ペンとかだよね。

そして、ジュリエットルイス。今の彼女を思うと、こんな役似合わないわい、とおもったけど、もう最後らへんはなんだか神々しかったよ、あのド田舎で、あの存在。この世のものではないね。

あのゆるくて穏やかだけど、いつまでも続いていく絶望って感覚を麻痺させるし、先が全く見えない(ある意味では見えている)んだよなあ。そんな役柄に影のあるジョニーデップがぴったりなんですわ…。もうどうしていいかわからん状態だったギルバートを最後ああいう形で救ってくれて本当によかった。
人生どこへでも行けるっていう証明のために映画ってのはあるんだよなあ。偉大だなあ。

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JYARI

4.5しがらみとまどろみの複雑な感情

2019年10月10日
iPhoneアプリから投稿

少し見方を変えれば、
いくらでも自分に当てはまる状況を、鮮やかに描いている。

憐憫の情を拭いされず、
先の見えない不透明な毎日をやり過ごしていく。

家族の絆が切ない束縛となる。。。

現代の映画にはなかなか見当たらない、
「答えを鑑賞者に委ねる」ような、
一概には言えないほど考え深い作品だった。

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3.5自由になった葡萄の実

everglazeさん
2019年9月16日
iPhoneアプリから投稿
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everglaze
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