サン★ロレンツォの夜

劇場公開日

サン★ロレンツォの夜
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解説

流れ星に願いをかける聖ロレンツォの夜、母親が語る6歳だった夏の思い出。1944年の夏、トスカーナの小さな村がドイツ軍に爆破を予告された。村を出て連合軍を探す村人たちの道行も、少女にはウキウキする旅。やがて小麦畑の中で、パルチザンとファシストが対峙、元は同じ村の同胞たちの銃撃戦が始まる……。タビアーニ兄弟が自身の短編ドキュメンタリーを元に、内戦の悲劇を陽光あふれる美しい映像で綴った寓話的年代記。

1982年製作/107分/イタリア
原題:La notte di San Lorenzo
配給:フランス映画社

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第35回 カンヌ国際映画祭(1982年)

受賞

コンペティション部門
審査員特別グランプリ パオロ・タビアーニ

出品

コンペティション部門
出品作品 パオロ・タビアーニ ビットリオ・タビアーニ
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映画レビュー

4.0幻想と虚無

SHさん
2019年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

特徴的な映像と音楽に辟易してしまうところがあって、正直、忍耐を要した。
同様の辛さを感じた「パードレ・パドローネ」を思い出して、途中断念も考えたが、不思議と幻想的な映像に次第にハマっていった。
後半の非情で虚無感に充ちた盛り上がりには相当魅せられた。

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SH

4.0ドリーミーな戦争の記憶、口承

osanさん
2018年5月17日
Androidアプリから投稿

隣人同士が殺し合うというなんとも残酷な監督自身の実体験を、少女の記憶と子供への口承というバイアスをかけ、目をそむけるものではなく直視させることで、見るものの記憶にとどめておかせようとする。
タヴィアーニ兄弟の頭の良さ、策士ぶりが伺われる。
一見むちゃくちゃな戦争映画、人間ドラマにみえるが、監督の知性が溢れる作品である。

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osan

3.0ユーモラスっちゃユーモラス

twistyさん
2016年9月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

第二次世界大戦終戦間際のイタリアのお話。ドイツ軍から家々を爆破すると脅されて、さてどうするか? 近くに来ているというアメリカ軍に助けを求める村民。ムッソリーニ万歳を叫ぶファシスト。単に生活を守りたいだけの市井の人々。
敵と味方の区別がつきづらい。それも当然だ。なぜなら同じ村民同士なのだから(ドイツ軍は別として)。そういうごちゃまぜの状況を、それとして説明しきれていない。よく言えば前衛的。悪く言えばわかりづらい。しかしときどきユーモラス。ときどき胸が痛くなるような悲劇。一見の価値は充分にあります。ただし一見。

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twisty
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