フラガール

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

福島県の常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)誕生にまつわる実話をもとに、町の復興のためフラダンスに挑む女性たちの姿をユーモアを交えながら描いたドラマ。

昭和40年、福島県いわき市。炭鉱の閉鎖により危機的な状況に追い込まれた町で、豊富な温泉を利用したレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画が持ちあがった。その目玉としてフラダンスショーが行われることになり、地元の女性たちの中からダンサーが募集される。東京から講師として招かれた元プロダンサーの平山まどかは、ダンス未経験の女性たちに嫌々ながらも指導を始めるが……。

松雪泰子がダンス講師役で主演を務め、蒼井優、豊川悦司、山崎静代らが共演。監督は「69 sixty nine」の李相日。音楽およびメインテーマを世界的ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロが担当。第30回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀助演女優賞(蒼井優)を受賞。

2006年製作/120分/日本
配給:シネカノン
劇場公開日:2006年9月26日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第30回 日本アカデミー賞(2007年)

受賞

作品賞  
監督賞 李相日
脚本賞 李相日 羽原大介
助演女優賞 蒼井優

ノミネート

主演女優賞 松雪泰子
助演女優賞 富司純子
新人俳優賞 蒼井優
新人俳優賞 山崎静代
話題賞 作品部門/俳優部門  
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映画評論

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(C)2006 BLACK DIAMONDS

映画レビュー

4.0全キャストの頑張りに喝采 蒼井優の瑞々しい美しさが際立つ逸品

2020年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

劇場公開時にスクリーンで見たのを皮切りに、テレビやDVDなどで何度となく見てきたが、とにかくキャスト陣の頑張りに敬意を表したくなる。蒼井優の瑞々しい美しさはもちろん特筆すべきだし、静ちゃん、徳永えりをはじめとする“フラガール”たちの奮闘ぶりは想像に難くない。
劇中では松雪泰子に、撮影現場では李相日監督に、こってりと絞られることで、日に日に精悍さと美しさを身に着けていったのだろう。
非常に普遍的な物語だが、現在にも繋がっているからこそ、何度となく鑑賞されるほどに愛される作品へと昇華していったといえる。

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大塚史貴

4.0よくがんばった

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

1.0非常に不愉快

2023年12月12日
スマートフォンから投稿

泣ける

悲しい

時間の無駄で見ている間も不快だった。まずハワイアンセンターって名前が安直すぎるしそんなのに、賭けに出ようとするのが現実味がなさすぎるしそんなことを現実でしたという事実に吐き気が止まらない。誰が喜んで見るんだこんなもん

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な

4.0全く知らなかった作品。余計な前知識を仕入れてから観たので、色々と惑わされた作品。全部私が悪いです。

2023年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

先日、女装で観に行った(余計な情報)『音楽』ですが。その時、劇場に置かれていた様々な作品のフライヤーの中に、心惹かれるタイトルの物がありまして。それが『百万円と苦虫女』だったわけ。アマプラでも無料視聴のラインナップに上がっていないかなぁと思いサーチオン。したらね、有料で330円だったの。
きっと蒼井優出演作品のつながり出てきたと思う、無料で鑑賞できるこちらをチョイスして観ることにしたわけ。(330円くらい課金しろし!)
きっとアレ系だ。出オチのタイトルから察するに『ビーチボーイズ』『スゥイングガールズ』等の青春サクセスコメディー物だって思ったの。
えつ、まさか同じ監督さん作品なの?って早合点をしちゃいけないので、調べに行きました。ですが全くの別人。
こちらは矢口史靖ならぬ李相日。
このあたり全く疎いので代表作品を調べてみました。←それくらいは知っておけよ!って話なんですが。
私的評価の高い作品のオンパレードじゃないですか!『悪人』『怒り』『流浪の月』とか、心の闇を抉りまくったダークな作風が良きです。
はたまた一転して、こんなタイトルの本作です。こんな予備知識と先入感仕入れてから観ても大丈夫なのかな?
このお話実話だったのですね。
映画に疎すぎる私ですからね。事前調べくらいのハンデはもらってもいいよね。
(えーっと、えーっとアレ何だったっけ?同じダンス系の映画で実話が元になったアレ。アレだよ!思い出せないよ!)
前述三作品を手掛けた監督の映画なので、なんか暗くて重ぉ~いサスペンス系ドラマなのかな?って思っちゃったりしたの。フラダンスにまつわる、猟奇的な連続殺人事件の謎解きだとか。ヘヴィーすぎる、どろっどろの人間ドラマだとか。そういうのを。
主演の松雪泰子は、非情な女検事役で、蒼井優は容疑者の心に寄り添う、優しい弁護士役なのかなーとか。勝手にそんな想像を膨らませて。
てか、そもそも蒼井優が主演じゃないのね。
なのに、ぜーんぜん違う。真逆のハートウォーミング物じゃん!松雪泰子、鬼検事なんかじゃないじゃん!(笑) 蒼井優、心優しき弁護士なんかじゃないじゃん!(笑) 岸部一徳、ベテラン老刑事なんかじゃないじゃん!(笑) 豊川悦司、心に重い闇を抱えた真犯人の父親役なんかじゃないじゃん!(笑) なんなん、このカオスな展開。カオスなのは私の“オツム”の方だよ!
誰だよ!寂れた炭鉱村を舞台にしたダークでヘヴィーなクライムサスペンス映画だなんて言ったのは!誰もそんなこと言ってませんでしたよねすみませんでした。
松雪泰子も蒼井優もダンスが素晴らしいの。さすが女優さんだよね。俳優さんって、やっぱり才色兼備なのね。
若かりし日の蒼井優の初々しい美しさは勿論のこと、早苗役の徳永えりちゃんのもんぺ姿も可愛いのなんの♡途中でフェードアウトしちゃったのが大変惜しかったです。
しずちゃんはね、正直引いちゃったの。どうせ見るなら優ちゃんか、りえちゃんのスカートビリビリからの、おパンツ見たかったよね。←不純すぎるにも程があるぞ! 謝って  映画に謝って!
えつ、その衝撃のラスト、あまりにも救いがないじゃん!てな終わり方じゃなかったのね。よかった。
もう少しコメディー要素があってもよかったようにも思えたのですけれど、そういう作品じゃなかったんですよね、きっと。
一歩間違えれば、クライムサスペンスにしちゃいそうな人が観ていた訳ですからね(笑)
観終えてみれば、胸がほっこりとする結構楽しい作品でした。
えーっと、本当にアレ何だったっけ?同じダンス系映画で実話が元になったやつって。
ネットの力借りて調べるのは思いっきり負けた気がするけれど、思い出せないままモヤモヤするのは、もっと心に引っかかるものがあるし。
降参して調べてみました。
そうだよ!『チアダン』だよ!
レビュー書いてないよ、きっと!
映画にも詳しくなりたいけれど、学ももっと欲しいよ。
できれば女装が似合う見てくれが一番欲しいよ!←おい!

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