レディ・チャタレー
劇場公開日:2007年11月3日
解説
過激な性表現のために各地で論争を引き起こしたD・H・ロレンスの小説「チャタレイ夫人の恋人」を、フランスの女流監督パスカル・フェランが映画化。主演は「みなさん、さようなら」のマリナ・ハンズ。イギリス中部の炭鉱地帯に建つ大きな屋敷。ここに暮らすコンスタンス・チャタレーは、戦争で下半身不随となった夫の世話に追われていた。そんな毎日に息苦しさを感じた彼女は、敷地内の森で猟番をする青年パーキンと恋に落ち……。
2006年製作/135分/R18+/フランス
原題または英題:Lady Chatterley
配給:ショウゲート
劇場公開日:2007年11月3日
スタッフ・キャスト
- 監督
- パスカル・フェラン
- 脚本
- パスカル・フェラン
- ロジェ・ボーボ
- 製作
- ジル・サンドーズ
- 原作
- D・H・ロレンス
- 撮影
- ジュリアン・ハーシュ
- 音楽
- ベアトリス・ティリエ
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マリナ・ハンズ
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ジャン=ルイ・クロック
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イポリット・ジラルド
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エレーヌ・アレクサンドリディス
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エレーヌ・フィリエール
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ベルナール・ベルレー
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サバ・ロロフ