サルバドールの朝
劇場公開日:2007年9月22日
解説・あらすじ
1970年代初頭のスペイン。独裁政権に対し反旗を翻す地下組織に属するサルバドールは、闘争資金を得るために銀行強盗を繰り返していた。やがて警察との銃撃戦が起き、その混乱の中で逮捕されたサルバドールは死刑を求刑されるが……。「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュールが、自由のために戦い25歳の若さで処刑される主人公サルバドールを演じるヒューマンドラマ。共演は「トーク・トゥ・ハー」のレオノール・ワトリング。
2006年製作/135分/スペイン・イギリス合作
原題または英題:Salvador
配給:CKエンタテインメント
劇場公開日:2007年9月22日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マヌエル・ウエルガ
- 脚本
- ユイス・アルカラーソ
- 原作
- フランセスク・エスクリバノ
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ダニエル・ブリュール
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レオノール・ワトリング
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レオナルド・スバラグリア
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イングリット・ルビオ
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トリスタン・ウヨア
受賞歴
第59回 カンヌ国際映画祭(2006年)
出品
| ある視点部門 | |
|---|---|
| 出品作品 | マヌエル・ウエルガ |

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