あしたの私のつくり方

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解説

「神童」など話題作への出演が相次ぐ成海璃子主演の青春ドラマ。学校でも家でも周囲に自分を合わせてしまう女子高生・寿梨は、優等生からイジメられっ子に変わってしまった小・中学校時代の同級生・日南子に、偽名で携帯メールを送り始める。“本当の自分”と“偽りの自分”との間で葛藤し成長していく思春期の少女たちの心情を、「トニー滝谷」の市川準監督がみずみずしいタッチで描き出す。共演はアイドルグループAKB48の前田敦子。

2007年製作/97分/日本
配給:日活

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(C) 2007『あしたの私のつくり方』製作委員会

映画レビュー

3.0市川準監督の遺作となった

kossyさん
2018年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 アイドル映画の皮をかぶった文芸作品のような、そんな印象が残る。明日が来るのが怖いと思っていた寿梨。ランドセルを背負う小学生の役も違和感がない成海璃子。卒業式には日南子が「あなたがいなくなったから無視されるのが私になった。今の私は偽物」と告白される。ちょっとした強がりに見えるところが巧い。

 高校生になり、日南子が転校していったという噂を聞き、正体を明かさずにメールする寿梨。本当の日南子を取り戻してほしいと思うが、文芸部に入ったこともあり、自作の小説を書くようになった。“かなこ”だから“ヒナ”。寿梨の助言通りに行動して、クラスの人気者になっていくのだった・・・

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kossy

2.060点 女~子はよろこび庭かけまわり~、だんしは多少 頬 染める~♪

2013年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

萌える

・・そんな内容。
”ティーン女子にんげん関係めんどくさいあるある”・・の思いを綴ったさくひんでした。

     携帯しょうせつの映画化か何かなのかな?
       おとこめせんから見ると”携帯小説”なイメージ。意味つたわりますかね
           ムズカしくないメッセージ性でかるい口当たり

 ものがたりのどこかで出る
  ”テレビ電話”ってキーワード&演出が すーぱー爺くさい
    そこ以外で突出した う~ん という部分は・・

  ”ふら前い田ん敦ぐ子げっと”

・・35分ほどで違和感も消えて 可愛らしさもあるっちゃあるけど
ハイパーぐれーとあるてぃめっと美少女全盛期&ぱわふる女優の成海璃子と肩をならべると・・
                      やっぱり浮いちゃう。

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映画電気(びりびり)

4.0見た時には、まさか市川準監督の遺作になるとは思わず...

2013年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

いじめにあって転校していった同級生を励ますつもりで、メールで物語を送り続ける14才くらいの女の子の物語。

この作品の奇妙なところは、登場人物に個性が感じられないことです。逆に言うと、個性などあってはならない子どもたちの世界を描いたからこそ、個性など存在するべきでない、と言いたげな珍しい作品なのです。

だから、物語の進行はナレーションが中心とした心理描写が多いのですが、その場合、映画を見ている者はナレーションがうるさく感じがちになるのに、そうはならない、そこがこの作品の面白いところであり、衝撃的なところでした。

この作品に登場する女の子たちは、常に自分でない誰かになっている、または誰かに頼って生きています。そうしなければ、学校でいじめにあい、家族がうまくいかない。「私はかすがいになる」や「自分を隠す」など、映画の前半は子どもとは思えないセリフがいくつも出てくるので、見ている者は衝撃をおぼえるのです。

ところが主人公が、以前にいじめられていた同級生に自分を隠して物語のメールを打ち続けるあたりから、映画の物語もそのメールの物語同様の面白さに溢れてきます。このあたりのストーリーテリングのうまさは、さすがに監督市川準ならではと唸らされました。繊細に少女たちの行動、そして表情をさりげなくとらえていくカメラの動きが本当に素晴らしい。

後半、物語のメールを送る側、受け取る側のお互いの少女が他人を演じるのではなく、自分でありつづけたいと思うようになります。しかし、スクリーンの外側から見ている、私たち大人たちはそうしようとする女の子たちに不安をおぼえてきます。それは、大人になるにつれて、自分とは何かに迷うことを我々は知っているから。

監督はあからさまに、そんなメッセージを演出の中に残しません。しかし、観客はそれをゆるやかに感じるのです。映画は静かに終わるのですが、登場した少女たちの物語はこれから、というところが、切なくなってきました。

この作品は、少女たちの世界を描いて見せながら、実は現代社会の歪みの中で暮らす、没個性な一般人そのものまでもとらえている点でも、とても興味深いものがあります。大人がこの少女たちの世界を、怖いと言っているようでは駄目、と言いたげな市川監督のニヤリとした顔が目に浮かんできそうになりました。

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こもねこ

4.5あどけなさ、けなげさ、生き抜く為のしたたかさ

ミアさん
2010年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

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ミア
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