ラスト・シューティスト

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解説

1901年、ネバダ州カーソンシティ。老ガンマン、ブックスは旧友の医師から末期ガンの宣告を受ける。その医師の勧めで、ブックスはロジャース夫人の宿に身を寄せることに。夫人の息子ギロムはブックスがかつて30人も撃ち殺した伝説的なガンマンであることを見抜く。やがてブックスは最後の対決に臨むことに……。79年にガンで亡くなった名優ジョン・ウェインがその3年前に撮影した遺作。

1976年製作/100分/アメリカ
原題:The Shootist
配給:東宝東和

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第49回 アカデミー賞(1977年)

ノミネート

美術賞  
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映画レビュー

3.0J・ウェインの遺作

2016年5月13日
Androidアプリから投稿

泣ける

今や現代ではアメリカ人のフロンティアスピリッツは失われ、それに伴い西部劇も廃れて行くばかりだ 。

最後の死に場所とも言うべき作品を求めていた西部劇の大御所J・ウェインが巡り合ったのは、末期の癌で余命いくばくもない伝説の老ガンマンの壮絶な決闘を描いたD・シーゲルによる古き良き時代の香りを残すこの王道の西部劇だった。
自身も実際に癌に侵されていたウェインが、この時代に取り残された哀れな老ガンマンの姿とダブりました(本作の制作時には癌は完治していたが、3年後に再発し今度は帰らぬ人となってしまう)。
またJ・スチュワートやL・バコールやR・ブーンと言った懐かしのスターたちが、応援にかけつけるような形で脇を固めているのも嬉しいもんですね。

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みつまる。

4.0文字通りミスターアメリカのラスト

lotis1040さん
2016年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

興奮

古きよきアメリカのスター、ジョン・ウェインの最後の作品のタイトルがラストシューティストって日本語タイトルつけた人のセンスに感服する。
原題はザ・シューティスト。それもわかる。奥ゆかしいタイトルだと思った。
ジョン・ウェインという人がどんな人物だったのか、この映画を見ればなんとなくわかる。
実に魅力的なラスト。素晴らしい幕引き。何度でも見たい作品。
最初に見たのは80年代の半ばくらいのように思う。

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lotis1040
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