ベルリン・天使の詩

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劇場公開日

ベルリン・天使の詩
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解説

像の上からモノクロのベルリンの街を見降ろす天使ダミエルの耳には人々の声が聞こえてくる。姿は見えないはずなのに、アメリカの映画スター、ピーター・フォークが人間になれとダミエルを誘う。そんな彼が、美しい空中ブランコ乗りに恋をした。天使は人間に恋をすると死んでしまうのだが……。ベンダースが10年ぶりに故国に戻って撮った傑作、日本ではそれまでの単館公開記録を塗り替えて社会現象になった。

1987年製作/128分/西ドイツ・アメリカ合作
原題:DER HIMMEL UBER BERLIN
配給:フランス映画社

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第40回 カンヌ国際映画祭(1987年)

受賞

コンペティション部門
監督賞 ビム・ベンダース

出品

コンペティション部門
出品作品 ビム・ベンダース
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写真提供:アマナイメージズ

映画レビュー

4.0〝壁〟の意味するものは今のほうが切実かもしれません

2020年11月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

人間っていうのも、そう捨てたもんじゃないかもな。

生きている誰もが、色々とそれぞれの訳があって、面倒くさいことのほうが多そうだけど、ほんの少しでも、誰かのことを思うことが出来れば、なんだか生まれてきて良かったと思える。

そう語りかけてくれてるような気がする優しい作品でした。

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グレシャムの法則

4.5地上に降りた天使達の讃歌

SpicaMさん
2020年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 主人公の恋する踊り子さんのセリフに生きることへの讃歌が凝縮されている。
 「悲しみたい。それが自分を感じることだから。」
 生きていると喜びや楽しみばかりではない。苦しいことや悲しいことにも一杯出会う。でもそれらの感情も生きているからこそ出会うことなのだと思えば、全ての人や体験が愛おしくなる。そんな前向きなメッセージがこの大人向けのメルヘンから伝わってくる。
 主人公のオジサマ2人もかなりのイケオジながら、ライブハウスシーンの若者達も全員美形で驚いた♡

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SpicaM

3.0あと20年後にもう一度観て、しんみりしたい作品

JYARIさん
2020年6月17日
PCから投稿

正直、観た直後は何もわからなかったし、
何も感じなかった。

演出よりも詩的なセリフで物語る映画。
印象的なのは、電車のシーン。

ただ、この後ほんとうにベルリンの壁が壊されて、
まさに歴史に残る映画になった。この事実が素晴らしい。
ひとりひとりの心に響くような、気持ちを変えるような、
行動を起こさせるような映画だったのかもしれない。

何年か後、もっと人生経験した後に、
ファンタジーとしてではないこの映画を
しんみりみたいと思う。

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JYARI

5.0【ベルリンの守護天使ダミエルの、”堕天使”を覚悟しての純粋な恋物語を、モノクロームとカラーを絶妙に絡ませて描き出した作品。】

NOBUさん
2020年2月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

 ベルリンの守護天使、ダミエル(ブルーノ・ガンツ)と親友の謹厳真摯なカミエル(名優と言われたドイツ俳優オットー・ザンダー)。
 彼らは、ベルリンで暮らす人々の姿を廃墟の上から見守っている・・。

 今作は、彼ら二人の天使と下界の人々との交流(主に、ダミエルからの視点で)、モノクロームを主としながらも、時にカラー映像を絶妙に絡ませて描き出した作品。

 守護天使ダミエルが恋したサーカスの空中ブランコ乗りの美女マリオンをソルヴェイグ・ドマルタン:今作が映画初出演、が演じる。

 更に印象的だったのは、ダミエルとカミエルに手を差し伸べる、元天使で現在は映画スターの”ピーター・フォーク”を演じるピーター・フォークの姿。
 彼は、今や人間なので二人の姿は見えないのだが、気配を察し特にダニエルに話しかける・・。
 ”人間になりなよ・・・”と。

 人間に恋してしまったら、天使は”死ぬ”のに、ダニエルは空中ブランコ乗りの美女マリオンに魅入られ、重い決断をする・・・。

 目覚めたダニエルが目にしたベルリンの風景は、見慣れてはいたが、それはそれは色鮮やかで・・。
 珈琲の味と香りも素晴らしく感じる中、ベルリンの市中で、マリオンを探すダニエルの姿。

<”NICK CAVE&THE BAD SEEDS”の”FROM HER  TO ETERNITY”が流れるコンサートで、漸く巡り合ったダニエルとマリオン・・。

 学生時代に、人間の恋って矢張り、素晴らしいなあ・・、と思って観入った作品。
 貧乏学生だったが、2度観た記憶がある。その後、何度も別媒体で鑑賞。>

<1988年4月 劇場にて鑑賞>

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NOBU
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