プリティ・プリンセス

劇場公開日:2002年1月26日

解説・あらすじ

ドジでさえない女子高生が、突然、ある王国のプリンセスで唯一の王位継承者であることがわかる。戸惑いながらもプリンセスになるための教育を受けることになるのだが……。内気な女の子の成長を描いたロマンチック・コメディ。主演のアン・ハサウェイは新人。

2001年製作/115分/アメリカ
原題または英題:The Princess Diaries
劇場公開日:2002年1月26日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0 デコルテもキレイ。

2023年6月30日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

幸せ

新人の頃のアン・ハサウェイ✨気持ち良く観れて気分晴れやか✨過去に鑑賞したことがありました。
これを見る前に後味の悪い作品を観てしまい、挽回したかったので、観て良かったです(*´∀`*)
設定ではドジっ子ちゃんで冴えなくて。いやはや、髪がボサボサでも眉毛が太くても、アン・ハサウェイはアン・ハサウェイ!とても美しい✨✨
冴えない女子からキレイに変身を遂げるシーンは目をみはりました!

そして〜、忘れてはいけない、ジュリー・アンドリュースが素晴らしい気品で今回は歌わないけど、美しい落ち着いた声が素敵。
素敵な2人の演技を満喫出来て、目の保養。

久しぶりに観たけど、思い出しました!足を跳ね上げてキスする。。。かわいい!イルミっちゃって、綺麗なシーンですね✨

「勇気とは恐れぬことではない。恐れを克服しようと決心することなのだ。鍵は、現実を受け入れることだ。」

ただ夢を見るだけじゃないところが気に入りました。

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ホビット

3.5 15才に見えないけれど

2025年7月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

カワイイ

シンデレラストーリーなのだが・・・。
さえない内気な人前ではしゃべれないような設定でも元が綺麗すぎるのでプリンセスになったからと言ってメチャクチャ様変わりしたようには見えず急に綺麗になったように反応する周りの人たちにちょっと違和感があった。
普通の女子高生がプリンセス候補とばれた後の警護態勢も弱い。
お父さんの手紙だけでコロッと変わってしまうのも無理矢理感があったけれど感性豊かな思春期の女子学生ならこう言う展開もあるんやろね。

「勇気とは恐れぬことではない。恐れを克服しようと決心することなのだ。鍵は、現実を受け入れることだ。」は確かにそうだと思わさせてくれる良い言葉だった。
決心する時点で勇気があるんやね。
この言葉は頂いておこう。

ミアが辞退すると次の継承権のある夫婦の雰囲気はシンデレラに出てくる意地悪な母親っぽかった。この辺がわかりやすいデズニーの良いところなのかなあ。
しかしプリンセスが堂々とあんなにキスして良いのだろうか?
まして15才なのに・・・
まあ、お国柄と思っておこう。

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♪エルトン シン

3.5 DVDゲットシリーズ210円 夢見る少女のための映画。もし普通の女...

2024年7月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

DVDゲットシリーズ210円
夢見る少女のための映画。もし普通の女の子がプリンセスだったら(になったら)
自分に置き換えて夢見たい少女はぜひ。男にはあんまり…かな。

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はむひろみ

4.0 頑張る女性

2023年12月31日
PCから投稿
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プライア

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