となりのトトロ
劇場公開日:1988年4月16日
解説
宮崎駿が監督・原作・脚本を務めた、スタジオジブリの劇場用アニメーション作品。病気で入院している母のため、考古学者の父とともに、空気のきれいな田舎の一軒家へ引っ越してきた小学6年生のサツキと4歳のメイ。近所の少年にお化け屋敷と呼ばれたその家には不思議な生き物が住んでいるようで、2人は早速小さくて真っ黒なオバケ「マックロクロスケ」を見つけて大はしゃぎ。そしてさらに別の日、2人は庭で大きな袋にどんぐりをいっぱい詰めた、不思議な生きものに遭遇し……。幼い姉妹と美しい田舎の自然、そしてトトロやネコバスなど、奇妙な森の中に住む不思議な生きものたちとの交流を描き、幅広い世代に支持され続けている名作。
1988年製作/88分/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館、TV地上波
何度観たのか、もうカウントするのを途中で諦めた。
劇場公開時はもとより、その後のテレビ放送の方が回数としては確実に多い。
サツキとメイに幸あれ。とうもころし、お母さんの元へ届いて良かった。
ネコバスのシーンが、やはり一番テンションが上がるかもしれませんね。
宮崎駿監督の凄いところはトトロやネコバスといった魅力的なキャラクターを生み出し、日本の新たな昔話というか、お伽話を創出した事だと思います。
2023年3月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
むかし観て、そこまで良いと思わなかったんだけど、また観たくなり再観賞。
2回目か3回目。
むかし観た時より楽しめました(笑)
ネコバスかわいい(笑)
トトロより好き(笑)
都市伝説はガセでしょう(笑)
権利関係らしいけど、ジブリを作った我が国なのに、我が国はサブスクでジブリを観れないのってオカシイ(笑)
PS.ブラピの子供が小さい頃、日本に連れてくると、いつもトトロを探してたそう(笑)
2023年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波
たぶん昭和の高度成長頃の田舎が舞台で、奇妙なキャラクターの可愛さと、恐ろしさが絶妙にミックスされた雰囲気に惹きつけられます。
テレビでさんざん再放送やっているけど、つい見ちゃいますよね。