主人公は僕だった
劇場公開日:2007年5月19日
解説
「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督が、新人脚本家ザック・ヘイムのオリジナル脚本を映画化。几帳面に毎日同じ生活を送る国税庁の会計監査官ハロルド(ウィル・フェレル)は、ある日、自分の人生がある小説家によって執筆されている物語だと知る。その小説家は、物語の結末で必ず主人公が死ぬ悲劇作家として知られているが……。共演はマギー・ギレンホール、ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソンら。
2006年製作/112分/アメリカ
原題または英題:Stranger Than Fiction
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2007年5月19日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マーク・フォースター
- 脚本
- ザック・ヘルム
- 撮影
- ロベルト・シェイファー
- 音楽
- ブリット・ダニエル
- ブライアン・レイツェル
受賞歴
第64回 ゴールデングローブ賞(2007年)
ノミネート
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) | ウィル・フェレル |
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