ディスタービア
劇場公開日 2007年11月10日
解説
「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフ主演によるサスペンス・スリラー。父親を自動車事故で亡くした青年ケールは、自暴自棄になって学校で教師を暴行し、3カ月の自宅軟禁処分を受ける。暇を持て余した彼は、友人たちと共にゲーム感覚で近所の覗き見をするように。そんなある日、ケールは血まみれのゴミ袋を引きずる人影を目撃する。時を同じくして、世間では赤毛の女性ばかりが行方不明になる事件が続発しており……。
2007年製作/104分/アメリカ
原題:Disturbia
配給:角川映画、角川エンタテインメント
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2021年11月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
迫力満点でした。緊迫のストーリー、展開ともに高い満足度でした。とても面白かったです。
2021年11月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
くだらないだろうと思って見たら、なかなか面白かった。シャイア・ラブーフの純粋そうな顔が好きじゃないので別の俳優だったらなおよかった。スピルバーグ監督も絡んでる作品のようです。いつも思うんですが、アメリカは郊外のお金持ってない一般家庭でも日本の豪邸みたいな立派な住居に住んでるので凄いですね。
2021年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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冒頭のショッキングな事故シーン。
からの復活。
とはいえ、精神的にはまだまだ不安定。
ひどい教師。そしてそのいとこの警官。ついてない。
隣人がシリアルキラー。
最近も似たような作品を観たので、アメリカってそんなこともよくあるのか?
行動や見た目が怪しい人はやはり怪しいのだ。
怪しく見えるけど実は良い人。
なんてことはありえない。映画だし。(笑)
真相が明るみになり、疑いが晴れて良かったじゃないか。
友達も助かり、彼女も出来てめでたしめでたし、とい感じかな。
2021年10月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
シャイアラブーフ目当てで観賞。
冒頭のお父さんと事故にあうシーンのシャイアの演技が良かった。
その後はスリラー展開でまぁ退屈せずに見れた。
ただ、最後の犯人とのクライマックスシーンは映像が暗すぎて何が何やら。
日本映画ばりに暗すぎる。
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