オリバー・ツイスト
劇場公開日:2006年1月28日
解説
「戦場のピアニスト」でオスカー監督となったロマン・ポランスキーが、英国の文豪ディケンズの名作「オリバー・ツイスト」を原作に忠実に映画化。撮影は「戦場のピアニスト」のパベル・エデルマン。舞台は19世紀の英国。孤児院で育った9歳のオリバーは、院を脱走してロンドンへ。そこでフェイギン老人の元に集まって盗みの修行をする孤児たちの集団の一員となって暮らすが、ふとしたことから富裕な紳士ブラウンロー氏と出会う。
2005年製作/129分/イギリス・フランス・チェコ・イタリア合作
原題または英題:Oliver Twist
配給:東芝エンタテインメント、東宝東和
劇場公開日:2006年1月28日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ロマン・ポランスキー
- 製作
- アラン・サルド
- ロベール・ベンムッサ
- ロマン・ポランスキー
- 原作
- チャールズ・ディケンズ
- 脚本
- ロナルド・ハーウッド
- 撮影
- パベウ・エデルマン
- 美術
- アラン・スタルスキ
- 編集
- エルベ・ド・ルーズ
- 音楽
- レイチェル・ポートマン