県庁の星

劇場公開日

解説

同名ベストセラー小説を「踊る大捜査線」シリーズの織田裕二主演で映画化する痛快コメディ。共演は「メゾン・ド・ヒミコ」の柴咲コウ。監督はTVドラマ「白い巨塔」(03~04)「ラストクリスマス」の西谷弘。上昇志向の県庁のキャリア公務員・野村は、民間企業との人事交流研修のメンバーとなり、三流スーパーに派遣されることに。彼は年下のパート店員・二宮に指導されるが、マニュアル主義の野村と現場主義の二宮は対立していく。

2006年製作/131分/日本
配給:東宝

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(C)2005「県庁の星」製作委員会

映画レビュー

4.0【若きプライド高き県庁職員が、民間企業のオンボロスーパーで学んだ事を描く。スーパーや県政の改革を通して大切な“何か”を見つけ出していく主人公たちの姿が印象的な作品。】

NOBUさん
2022年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■K県庁のキャリア公務員・野村聡(織田裕二)は、「特別養護老人施設建設」のビッグプロジェクトを足がかりに、さらなるステップアップを狙っていた。
 そのプロジェクトを前に、民間企業との人事交流研修のメンバーに選出されるが、研修先はしなびたスーパー。
 彼の研修担当になったパートの柴咲コウ演じる二宮あきから、机上の空論ではなく民間企業の実態を学んで行くそれまでは、高飛車だった野村の人間としての成長を描いた作品。

◆感想

・野心溢れる野村を演じた、織田裕二が、行政では(当時)分からなかった事実に直面しつつ、自らの論理を掲げるも空回りするしーん。
ー これは、今でもあるのではないか・・。低賃金でスーパーで働く日本人と、多くの在留外国人の姿。ー

・そんな中、奮闘する野村を最初は、軽蔑しつつ徐々に彼の熱意に絆されていくスーパーの人々。

<スーパーや県政の改革を通して大切な“何か”(それは、理想を唱えるのではなく、現実に直面し、それに真摯に対応する姿勢である。)を見つけ出していく主人公たちの姿が心に響く。
 だが、今作後十数年が経つが、行政府の根本は変わっていない・・。
 けれども、コロナ禍になって以降の、市町村の行政機関で働く人々の、民を想っての献身的な姿には、頭が下がる。
 厚生労働省の職員の方々の度を越えた頑張り(分かり易い所では、一度彼らの終電が亡くなってから使用するタクシー代を見れば、一目瞭然である。)には素直に感謝の念を抱く。
 政府は、人的リソーセスの分配を考える時期に来ていると思うが、如何であろうか。>

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NOBU

4.0そこまで悪くない

さん
2022年7月28日
iPhoneアプリから投稿

他のレビューでもあった通り、確かにありきたりなストーリーだけど、設定が特殊でありきたりだけど新しい感じが、映画全体を通して思った。
デートのシーンはその時代感があってとても印象的だった。

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い

2.0期待しすぎた

2021年12月12日
PCから投稿

アマゾンプライムでの評価が高かったので期待してしまいました。メタルラック作っただけで倉庫がスッキリ!って納得できない。雨の中悲しみに明け暮れ笑うとか古臭い。

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ヴぇヴぇヴぇ

3.5いいテンポ

2021年11月18日
iPhoneアプリから投稿

織田さん本当こういうのあってるねー。

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大粒 まろん
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