6デイズ/7ナイツ
劇場公開日:1998年12月19日
解説
南の楽園でバカンスを過ごそうと恋人とやってきた雑誌編集者ロビン。だがロビンに急な仕事が入り、偏屈なバイロット、クインの操縦するおんぼろセスナ機で戻ることに。その途中、嵐で無人島に不時着。2人は何かと反発しあいながらも様々な危機を乗り越えていき……。冒険活劇を織り込んだロマンティック・コメディ。
1998年製作/101分/アメリカ
原題:Six Days Seven Nights
配給:ブエナビスタ
スタッフ・キャスト
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2022年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、VOD
(アン・ヘッシュさんを偲んで)
雑誌編集者のロビン(アン)と
婚約者のフランクは
太平洋の島にバカンスに出るが
ロビンに急な仕事の依頼が入る
チャーター機のパイロット
クイン(ハリソン))に操縦を頼んで
タヒチへ向かうが
天候不良で引き返す途中
雷に打たれて故障
無人島に不時着する。
不時着した島で
最初は、意見が合わずに
いがみ合う二人だけど
海賊船を発見して
追われて逃げる間に
心の距離が近づいて・・・
島を抜け出す為に
協力しあって
飛行機を修理してゆく作業シーンは
なかなか 良かったと思います。
婚約者の行動は
如何なものか・・・
ラストの空港シーンは
もう少し 感動が欲しかったかも
コミカルな演技もGoodな
ハリソン・フォードが
楽しそうに 頑張っている姿が
見られる作品。
共演の、アン・ヘッシュ
ショートカットも
よく似合うし
ブルーの瞳の輝きに
魅せられました。
綺麗な女優さんでしたね。
どうぞ、安らかに・・・。
正直、記憶にはあまりないけど
映画館に行って
あまり満足はしなかった。
中学生の頃に観たのかなぁ。
無人島に漂着して2人で生き延びる。
トムハンクスに比べたら
全然マシだよね。
でもさ、スピードでも
サンドラブロックが言ってたやん!
こう言う状況で結ばれた2人は
長続きしないんだよ!
以下、
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてくださいあ
(RG風)
6/7のあるある言いたい♫
6/7のあるある早く言いたい♬
6/7のあるある今から言うよ♪
かわいい女子と無人島に漂着
あこがれがち♩
タイトルから期間が予想できて
それならなんとかなりそう
って思いがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→中学生
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→映画館
鑑賞回数→1回
記憶度→10%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→414位/444
洋画部門→340位/369
無人島を生き延びる部門→2位
2021年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ネタバレ! クリックして本文を読む
ストーリー自体はそれほど深みは無いけれど、無人島で主演の2人が協力し、段々と信頼感を抱いていくまでのスリルあるサバイバルと脱出への奮闘がなかなか面白かった。
演出がうまいのか役者がうまいのか、その奮闘ぶりも、何でも簡単にホイホイと出来てしまうという安直な作りではない、ある程度リアリティも感じられました。
観ている自分がその中に参加したくなるような気持ちになれる映画は好きですね。
とても面白かったです! 暗くなり過ぎず、明るい雰囲気の内容でしたね! ジャクリーン・オブラドーズが本当にマカテア島にいたら、それだけで行く価値がありますね(笑)