ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
劇場公開日:2025年4月11日
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解説・あらすじ
レネー・ゼルウィガー主演の世界的ヒット作「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの9年ぶりの続編となる第4作。
4年前、最愛の夫マークがスーダンでの人道支援活動中に命を落とし、深い悲しみを抱えながらシングルマザーとして2人の子どもを育てるブリジット。自分の欲を捨てて全力で子育てに専念してきたが、親友たちや元恋人ダニエルに支えられ、テレビ局の仕事に復帰することに。そんなある日、ブリジットは公園で出会った29歳の男性ロクスターとアプリでつながり、距離を縮めていく。その一方で、厳しい理科教師ミスター・ウォーラカーが息子ビリーに向ける真摯な優しさを知り、どこか気になる存在に。子育てや仕事に追われながら、子どもたちに「いつでもマークが恋しい」と話すブリジットだったが……。
ドラマ「プライム・ターゲット 狙われた数列」のレオ・ウッドールがロクスター、「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォーがウォーラカーを演じ、ダニエル役のヒュー・グラントらおなじみの顔ぶれも登場。「To Leslie トゥ・レスリー」のマイケル・モリス監督がメガホンをとった。
2025年製作/125分/G/イギリス
原題または英題:Bridget Jones: Mad About the Boy
配給:東宝東和
劇場公開日:2025年4月11日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マイケル・モリス
- 製作
- ティム・ビーバン
- エリック・フェルナー
- ジョー・ウォレット
- 製作総指揮
- ヘレン・フィールディング
- レネー・ゼルウィガー
- アメリア・グレンジャー
- サラ=ジェーン・ライト
- 原作
- ヘレン・フィールディング
- 脚本
- ヘレン・フィールディング
- ダン・メイザー
- アビ・モーガン
- 撮影
- スージー・ラベル
- 美術
- ケイブ・クイン
- 衣装
- モリー・エマ・ロウ
- 編集
- マーク・デイ
- 音楽
- ダスティン・オハローラン
- キャスティング
- ルーシー・ビーバン
-

ブリジット・ジョーンズレネー・ゼルウィガー
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ダニエル・クリーヴァーヒュー・グラント
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ウォーラカー先生キウェテル・イジョフォー
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ロクスターレオ・ウッドール
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マーク・ダーシーコリン・ファース
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ドクター・ローリングスエマ・トンプソン
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ブリジットの母ジェマ・ジョーンズ
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ブリジットの父ジム・ブロードベント
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ビリーカスパー・クノプフ
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メイベルミラ・ヤンコビッチ
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レベッカアイラ・フィッシャー
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クロエニコ・パーカー
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タリサジョゼッテ・シモン
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ミランダサラ・ソルマーニ
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シャザサリー・フィリップス
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ジュードシャーリー・ヘンダーソン
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トムジェームズ・キャリス
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リチャード・フィンチニール・ピアソン
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ニコレットレイラ・ファーザド


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