バック・イン・アクション

配信開始日:

バック・イン・アクション

解説・あらすじ

キャメロン・ディアスが2014年の「ANNIE アニー」以来となる映画出演を果たし、危険な世界に舞い戻った元スパイを演じたコメディアクション。

家庭を築くため数年前に引退した元CIA諜報員のエミリーとマット。ところがある日、2人の身元がバレてしまったことから、再びスパイの世界へと引き戻される事態に陥ってしまう。

「ANNIE アニー」でもディアスと共演したジェイミー・フォックスがマット役を演じ、「異人たち」のアンドリュー・スコット、「ゴジラvsコング」のカイル・チャンドラー、「101」のグレン・クローズが共演。「モンスター上司」「ベイウォッチ」のセス・ゴードンが監督を務め、ゴードン監督と「ネイバーズ」のブレンダン・オブライエンが共同で脚本を手がけた。Netflixで2025年1月17日から配信。

2025年製作/114分/アメリカ
原題または英題:Back in Action
配信:Netflix
配信開始日:2025年1月17日

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Netflix映画「バック・イン・アクション」1月17日(金)より世界独占配信

映画レビュー

3.5編集点が甘い

2025年2月26日
iPhoneアプリから投稿

キャメロン・ディアスと、
ジェイミー・フォックスという名優の、
再度?3度目?の共演が注目された作品だが、

彼らの動きにキレがなくなったように感じ(年齢の影響ではなく)、
芝居においてもかつての輝きが失われたように思えた。

特にコメディのシークエンスが気になった、

よくよく観てみると、
どうやらその原因は二人のパフォーマンス自体ではなく、

本作のちょっとした撮影手法や編集にあることに気づく。

具体的には、
不要なカットや、
各カット頭とカット尻が、
わずかに長く感じられ、

テンポが悪くなっている点が目立つ。

数コマずつ多く切られていないシーンが多く、
これが全体の流れに影響を与えているように感じた。

この編集のリズムが、
登場人物たちのアクションやセリフのタイミングに違和感を与えている。

一方で、
子どもたちの会話シーンはおもしろく、
ユーモアを引き出す良いバランスが保たれていた。

こちらは反対にカット尻が短いのが、
やや気になるが、

こうしたシーンは、全体の雰囲気を和らげ、
少し物足りなさを感じる部分を補っていたが、

それでも映画全体としては、
編集の問題がテンポを損なっている部分は否めない。

「メリーに首ったけ」「ベリー・バッド・ウェディング」が懐かしい。

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蛇足軒妖瀬布

3.0キャメロンディアスが綺麗。 アクションも痛快で楽しい。 次回作があ...

2025年2月20日
iPhoneアプリから投稿

笑える

楽しい

興奮

キャメロンディアスが綺麗。
アクションも痛快で楽しい。
次回作があるような終わり方。

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みー

3.5痛快で楽しいアクション映画

2025年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

興奮

Neftlixで配信されている映画、予告を見て面白そうだと思い鑑賞。
この映画に出演している、キャメロン・ディアスは2014年に上映された「ANNIE アニー」以来の映画出演で、今作では元CIAの諜報員のエミリー役を演じている。

物語としては、CIA諜報員のエミリーとマット(ジェイミー・フォックス)は付き合っていて、エミリーがマットの子を妊娠したことがキッカケで秘密裏に引退、幸せな家庭を築いていた。しかし、SNSで二人の身元がバレてしまったことからマフィアに自分たちだけでなく子どもの命をも狙われてしまうことに…。

物語も単純なので、何も考えずに十分楽しめるアクション映画。キャメロン・ディアスのアクションシーンを見ていると、チャーリーズ・エンジェルを思い出すほど、キレキレのアクションシーンが痛快でした。

たまには、何も考えず楽しめる映画も好きだなと感じた作品でした。

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BANAO1975

3.5痛快

2025年2月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:その他

アクションコメディ
気軽に笑って見れた

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meromero