ブラックホーク・ダウン

ALLTIME BEST

劇場公開日:2002年3月30日

解説・あらすじ

「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコットが実話に基づいて撮りあげた戦争アクション。マーク・ボウデンのノンフィクション小説を原作に、1993年にソマリアの市街地で発生した米軍主導による軍事作戦の顛末を生々しい戦場描写とともに描き出す。1993年10月、内戦が続くソマリアの首都モガディシュに、米軍特殊部隊の兵士約100人が降り立った。彼らの任務は和平に反対する独裁者アイディード将軍の副官2名を捕らえることで、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。ところが、作戦中に米軍の最新鋭ヘリ「ブラックホーク」が被弾し、市街地に墜落してしまう。部隊は敵地の真っただ中に取り残された仲間を救出しに向かうが……。出演は「パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット、「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー。

2001年製作/145分/アメリカ
原題または英題:Black Hawk Down
配給:東宝東和
劇場公開日:2002年3月30日

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映画レビュー

5.0 ゴシックサーペント作戦

2026年1月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アメリカ軍がソマリアから撤退する契機となった事件の映画化。

マーク・ボウデンのノンフィクション「ブラックホークダウン」を基にしており、戦闘シーンのリアルな再現が話題となりましたが、映画化に当たっては登場人物の整理を行う(複数人分の体験を一人のキャストで再現する)など、フィクションも交えて娯楽性を高めています。

主人公となるのは、タスクフォースとはいえ経験の浅い若いレンジャーの分隊長です。
経験不足や不慣れな分隊指揮の影響もあって、混迷を極める戦場において右往左往してしまうわけですが、このことが観客の共感を高め、戦場という非日常に没入する良い効果を生んでいます。
主人公がもし、劇中でヒロイックな活躍を見せるデルタフォースの隊員で、的確に小隊を指揮して戦略目標を達成していくという内容だったなら、これほどのヒット作にはならなかったと思います。
また個人的には、Faith No Moreの「Falling To Pieces」が流れる中、各隊員が出撃準備を整えるシーンがとても好きで、このシーンだけで気分が上がります。

難点としては、整理を行ったとはいえ名前のある登場人物が多く、かつ皆ほぼ同じような装備をしていることから、一回観ただけでは誰がいつどのような活躍をしたのかが分かりにくいという点が挙げられます。
ただ、各登場人物がどのシーンでどのような行動をしたのかを把握できれば、群像劇としてこの映画をより楽しむことができると思います。

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トンデン

4.5 ずーと戦場

2025年11月8日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

悲しい

怖い

ドキドキ

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king

3.0 あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時が来た。

2025年11月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

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にゃに見てんだ

4.0 お気に入りです

2025年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、その他

泣ける

楽しい

興奮

小説版も読み、映画も何度も見返しています。
緊迫感等他の方のレビューの通りです。

一点気になるというか、毎回モヤっとするのが
タイトルにもなったヘリの撃墜までのシークエンス

「え、そんな指示じゃ撃墜も当たり前じゃね」ってズブの素人は思うわけですが…
実際は冷静冷徹に指示を出す方が難しいのでしょう。当たり前ですが。
そこも踏まえての良い映画です。

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dai.u