ブラックホーク・ダウン

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劇場公開日

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解説

「グラディエーター」の巨匠リドリー・スコットが実話に基づいて撮りあげた戦争アクション。マーク・ボウデンのノンフィクション小説を原作に、1993年にソマリアの市街地で発生した米軍主導による軍事作戦の顛末を生々しい戦場描写とともに描き出す。1993年10月、内戦が続くソマリアの首都モガディシュに、米軍特殊部隊の兵士約100人が降り立った。彼らの任務は和平に反対する独裁者アイディード将軍の副官2名を捕らえることで、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。ところが、作戦中に米軍の最新鋭ヘリ「ブラックホーク」が被弾し、市街地に墜落してしまう。部隊は敵地の真っただ中に取り残された仲間を救出しに向かうが……。出演は「パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット、「トレインスポッティング」のユアン・マクレガー。

2001年製作/145分/アメリカ
原題:Black Hawk Down
配給:東宝東和

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写真:Album/アフロ

映画レビュー

3.5何のために戦うのか?

2022年4月26日
iPhoneアプリから投稿

アメリカは蜂の巣を叩いてしまった。そう、女も子供も関係なく、市街地どこからでも襲ってくるのだ。まさに極限状態。アメリカ兵は自由と民主主義のイデオロギーの元、各国に軍事介入する。自分達が正義だと信じている。夫を失い悪魔に取り憑かれ殺人への道を歩む女や自分の父親を誤って殺してしまい泣き叫ぶ子供、人類を失い希望を失い絶望の淵に立たされている老人。政治家は言うだろう。自由と民主主義の為に我々は戦うのだと。現場の軍人は言うだろう。仲間のために戦うのだと。どちらも悪で、どちらもも正義である。

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ビリケン

3.03.3なぜ他国の戦争に行くのか

asaさん
2022年4月10日
PCから投稿

全体的に普通な戦争映画。どこかでみたことあるようなストーリーではありました。

じゃっかん構成も長めで、ローン・サバイバーと比べるとパンチというかストーリー構成のパンチ感が足りないようにも感じました。

それはきっと小休止の場面が多かったからでしょう。さらに、相手方の思想なども描写としては皆無で、敵モブのエイムも「それどこに打っとるんやーい」と感じてしまう場面も。

足がもげたり、残酷な描写もあったもののなんか単調だなと感じてしまった。演者は有名ドコロばかりなのに、丸坊主でみんな同じ顔に見えるし、セリフもいまいち印象に残らない。

しかし、史実をもとにしているということで、ソマリア内戦について調べるきっかけを与えてくれました。また戦争と内戦、それとアメリカの目的や行動、国連の平和維持軍など関連事項を検索するきっかけにもなりました。

文化や言語、民族の多様性、立地関係、宗教、自然環境、食料、資源、自国の利益、政治、拒否権、同盟国、協力関係など多くの事項が重なって戦争が起こっていくのだなと感じ、戦争はもはや「自然災害レベル」なのだろう感じました。

作中でパレスチナと国連軍が出てくるところも個人的には示唆に富む描写だっと感じます。

個人的には最後の主人公のセリフは好きでしたね。

「ヒーローになりたいのか。いや今なら言える。そうー」

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asa

4.0米軍の失敗作戦を通じ戦争の悲惨な現実をリアルに描写

masyaさん
2022年1月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

リアルな描写で生々しい戦争の現場を描いた作品。
1993年ソマリア内戦で行われたモガディシュの戦闘が舞台。
たった二人の敵兵幹部を捕まえるために、19名の米兵と1,000人のソマリア人が犠牲になったとのこと。
まさにこれが戦争の現実。

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masya

5.0現代の戦争映画を確立した

N.riverさん
2021年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

公開当時、劇場鑑賞に加えて再鑑賞。

これまでの戦争映画といえば、第二次世界大戦やベトナム戦争と
時代にやや古さを感じるものが多かったが、
本作は公開当時でも数年前に起きた、まさに現代の戦争を映像化したものである。
また完全な市街地戦という描写も当時から斬新で
そのスタイルやリアリティある映像は、
後発の戦争映画に多大な影響を与えていると感じて止まない。

また今、見てもどうやって撮影したんだろう、と思わざるを得ない大掛かりなシーンも多い。
(視覚効果程度、味付けはあったとしてフルCGはない、もしくはかなり少ないと思うのだが)
リドリー・スコットの映像美ともあいまれば、凄惨なのだが、ソリッド、スタイリッシュ。
映像のクールさにはシビれるばかりだ。

物語は世紀の大失態と言われたソマリアでの急襲作戦で、
ひたすら突入から帰還までをノンストップで追ったもの。
ゆえに二時間近く乱れ飛ぶ弾丸と、吹き上がる土砂。
肉が飛び、血がしたたる。
味方もどんどん負傷してゆき、手加減ない相手の残酷さはとんでもなく、
たみかけてくる緊迫と絶望の展開で埋め尽くされている。
正直、女子供に向かない度、200%だ。

ただ、イーストウッドの「アメリカンスナイパー」もそうだが、
とにかくアメリカという大国の病理の一端を感じ取るに、
これほど過不足ない作品もないだろう。
後の戦争映画の道筋を作ったとさえ思しきエポックメイキングな本作。
気合を入れてから是非とも見てもらいたいと、時を越えても感じた。

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N.river
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