米サイト選出「一度見たら二度と見る気になれないホラー映画17本」
2015年5月24日 17:30

[映画.com ニュース] 米サイトTaste of Cinemaが、「一度見たら二度と見る気になれない不穏なホラー映画17本(17 Disturbing Horror Movies You Will Never Watch Again)」をピックアップした。
ホラー映画である以上、恐ろしくなければ駄作の烙印を押されてしまうが、なかには筋金入りのホラーファンでさえ二度と見たくないと思う作品もあるようだ。過剰で不快な残虐性、幼児を含む子どもへの暴力、カニバリズムや殺人フィルムなどのタブー、絶望的なエンディングなどが要素となっている作品が多い。
なお、米作家ジャック・ケッチャム原作の映画が、「ザ・ウーマン」と「隣の家の少女」の2本ランクインしている。
17本は以下の通り(順不同)。
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