LOGAN ローガンのレビュー・感想・評価

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LOGAN ローガン

劇場公開日 2017年6月1日
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疑似家族のドラマを、さらに先へ進めた印象

アベンジャーズ、ジャスティスリーグに比べて、X-MENシリーズの特徴は「多世代」であること。連作の中で時代が移り変わり、ときには遡ったりもするので、チームには必然的に年齢の幅が生じる。そんな歳の違う仲間に、きょうだいや親子に似た関係性が生まれるのも当然。それが疑似家族のドラマとなり、スーパーヒーローたちの話なのに身近に感じられるポイントになっていた。

そして本作。過去のシリーズでは副次的だった疑似家族というテーマを、かなり前面に押し出してきた印象だ。ローガンとローラが父娘の関係を思わせるのはもちろん、ボケかかったプロフェッサーXの面倒をみるローガンの疲弊ぶりなどほとんど老老介護!

とまあ、ほぼアクションには関係ないレビューになったが、ヒュー・ジャックマンには大成しながら長々とアメコミヒーロー物につきあってくれたことに感謝。そして、ローラ役のダフネ・キーンのシリーズ続投を切に望む。

AuVis
AuVisさん / 2017年6月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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とんでもなく美しいラストカット。

レビューで他の方も書いていらっしゃるし、大勢のひとが同じ気持ちだと思うが、あのラストは「オイ、反則だろ!」って叫びたいくらいにグッとくる。

「X-MEN」シリーズにカウントされるのかどうか、とにかく男の哀愁ロードムービーという独自路線に振り切った本作では、X-MENという存在はほぼ過去の遺物のように扱われている。シリーズにはいろいろ紆余曲折もあったし、中には駄作と呼ぶしかないようなものも含まれていて、むしろ今回はシリーズからはみ出す「異端」であることが魅力に繋がっていた。

しかし、だ。最後の最後、あの一文字によって、シリーズがたどって来た過去のすべてを肯定してしまった。それだけの度量と愛情があのラストには込められていた。シリーズの大ファンではなかったが、結果的に全作を観てきたことが報われたと心から感謝したくなった。まあシリーズは形を変えて続くでしょうが、それはまた別の話ってことで。

バッハ。
バッハ。さん / 2017年6月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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渋い!ヒュー・ジャックマンがかっこいい! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ヒュー・ジャックマンのためのウルヴァリンのためのローガンのための映画。

ヒュー・ジャックマンが今までよりさらにかっこよくなていて、とても渋い叔父さんになっていて、今流行りの枯れ専(?)好きにはたまらん映画になっていました。

何らかの病にかかってしまって、不死の体だったはずがどんどん弱っていく姿とそれでも敵に立ち向かっていく姿がほんとにかっこよくてよかったです。

老いを感じさせる演出とそれに立ち向かうヒュー・ジャックマンとも言えるのかもしれません。
でも正直これからもっとアクションやってほしいです。年をとったというと聞こえが悪いですが、今回のように叔父さんがアクションやる映画はほんとにかっこいいです。

ロコ茶
ロコ茶さん / 2017年11月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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最高の幕引き

体ボロボロのウルヴァリンと老いさらばえたプロフェッサーX、ウルヴァリンの遺伝子を持つ少女ローラという3世代のロードムービーでもあり、「アメコミヒーロー映画」というより「西部劇」的なテイストの作品。

正直、他のマーベル作品と比べて「X-MEN」シリーズはさほど思い入れがないんだけど、だから逆に楽しめたのかな? と思う。

個人的に、シリアスで暗い=リアルというアメコミ映画の風潮は好きじゃないけど、「X-MEN」は他の作品とはテーマやテイストも違うのでこの作品のカラーやラストは腑に落ちたし、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンの幕引きとしてはこれ以上ない最高のラストだったと思う。

青空ぷらす
青空ぷらすさん / 2017年11月21日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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受け入れねばなるまい。

Xメンシリーズを見て来た者として悲しいけれど受け入れねばなるまい。
若く元気で粗暴なウルヴァリンとして登場し長い年月を経て年老いた姿に哀愁を漂わせ、その姿を見るだけでヒュージャックマン版ウルヴァリンのラストを感じて寂しくなった。

Xメンの番外編と思って観てたら、ボケたプロフェッサーに老いたウルヴァリンが出て来た時は見たくなかったよ、こんな姿!とただただ悲しかったけど、留まってたら先には進めないんだ、と言う強い意志をローラからも感じて最後はポジティブに現実を受け止める事が出来た。
とにかくヒュージャックマンありがとう。これだけだ。最初はもさいむさ苦しい主人公だと思ってたけど最後は大好きなキャラになってました。

みんなが居なくなったミュータントが絶滅して行く話は本編でやってくれるのかしら?

奥嶋ひろまさ
奥嶋ひろまささん / 2017年11月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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卑怯すぎる外伝

冒頭からX-MENが衰退してローガンも駄目な感じになっている見たくない老後が描かれており、ひゃ〜これは辛い!!!とダメージを受けました。
が、途中参戦する幼女とウルヴァリンとチャールズの歪な疑似家族…萌え!ローラが強いのが最高。ラストは卑怯の一言です。

れお
れおさん / 2017年11月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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X-MENのシリーズとしては別に見たくなかった。

ウルヴァリン(ローガン)を、MARVELシリーズから完全にスピンアウトして家族愛に焦点を当てて作られている。
ほかの方のレビューだと人間ドラマとして評価されているけど、私にはそんな風には受け取れなかった…。
唸りをあげてアダマンチウムの爪と不死身の体で敵に飛びかかるウルヴァリンの姿はなく、薬漬けで不死の能力を失いかけメンヘラと化したローガンが、ちょっとの運動量でヒィヒィいいながら戦っている。プロフェッサーは90代になり、ボケて能力の制御が効かない上にトイレすら1人で出来ないもうろくジジイ…。本編シリーズでは鋭い爪で戦ってもほとんど出血すら見られなかったのが、この映画では頭や首を普通に串刺しのように刺して血ブシャーするので、やたらとハード。

自分のDNAから産み出され同じ体質を持つローラを守ろうとする事で家族の温かさを知り、子の為に自分を大事にしようと再生に向かうストーリーの方が救いがあって良かったのでは、と思う。家族愛に溢れるエンドカットは美しいが、結末としては収束が見えなくて「うーん、何だったんだろ?」感が残る。

感想を一言で述べるならX-MENファンが観て喜ぶ映画ではないと思うが、かと言って(駄作だとかそういう事ではなく)誰が観ればこの映画は面白いのだろう。シリーズの未来の1つを描くパラレル設定だとしても、観て楽しかったりローガンの違う一面がみられて嬉しい、という感覚には私はなれなかった。

幸ぴこリン
幸ぴこリンさん / 2017年11月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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NEW WOLVERINE ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まさか泣くとは思いませんでした。
いやいや嘘やろ?ほんまに終わり?
ウルヴァリンが死んだ瞬間、今までシリーズを通して観てきたあの時々の彼が走馬灯の様に頭を駆け巡りました。
ショックでした。
プロフェッサーの死も。

ただまあこの2人でさえそりゃ死ぬか、と。
多くの仲間の死を見続け、ただ最後にこの2人が残っただけなんやな、と。

ミュータントにとって新たな希望も見つかった事やし、ニューミュータンツが楽しみですぁなぁ!

しっかし、ローラの不気味な空気感めっちゃ好きや。
あと、やっぱ爪でバッサバッサ切り裂いていくんは爽快やなぁ。
クソ悪党どもなんか容赦無く殺っちまえ。
ぶっ殺せ。

ローラ頑張れ。

サモラーノ
サモラーノさん / 2017年11月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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どうもマーベルものは苦手

いいって言うことで見ていたんですけれど最初から全く入っていけないいけないX-Menシリーズ物もケーブルでかかっていても途中で断念、はっきり言って全然話がさっぱり入り込めない何が面白いのか全然分かんない。美女

しーちゃん
しーちゃんさん / 2017年11月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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主要人物の退場の仕方だけが不満 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

今までのXメンシリーズの派手さを覆すほどの地味な映像表現で、チャールズのサイコキネシスの暴走や子供たちの能力発現シーンが無ければホントにXメンやブラザーフッドがいた世界なのか疑いたくなる。
特にチャールズとローガンの関係性は泣けてくる。
泣けてくるが故に、どちらもX-24に串刺しにされてあっさり退場というのが悲しすぎる。致命傷だったにせよ、何かしら遺言を告げて息絶えて欲しかった。チャールズはXメンが無くなったのは自分が原因だみたいな後悔の最中で殺されてしまった。ローガンもパパと呼ばれて(あのパパ呼びも唐突で戸惑った)父親の気持ちを噛みしめながら死ぬんじゃなくて、ローラに「俺の人生もロクなものじゃなかったが、それでもここまで生きてきた、お前も何があっても生きろ」みたいな人生を振り返るような遺言を残してくれればさらに泣けたんですが・・・
敢えて言うなら、ローガンを殺す役はX-24じゃなくて、最後までしつこく追っかけてきた義手の傭兵(タダの人間)に殺される方が哀愁があった(そこまでいうのはイチャモンかもしれないが)
ぶっちゃけ敵にこれ以上利用されまいと自爆したキャリバンの散り様のほうが爽快に思えました。

などと不満ばかり書いたが、ズタボロになりながら最後まで立ち止まらなかったローガンの生き様はかっこいいと思うし、ひたすら暗い世界観が、この映画の全体的な物悲しさとラストの子供たちの希望をより引き立ててるのは良かった。なので評価としては高くつけさせていただきます。

犀魚
犀魚さん / 2017年11月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:VOD
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マンゴールド

パリのメルド氏が乗っていたリムジンが、タンジールから引っ越してきたヴァンパイアの住み着くデトロイトを経由して、ミュータントの手に渡り、ネバダ砂漠を激走する。で、少女と車椅子の老人を連れて旅に出る。当たり前に素晴らしい。

ssspkk
ssspkkさん / 2017年11月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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X-MENって変

ヒュー・ジャックマン最初から好きじゃなかった。
ただの二枚目でしかない。そう思っていた。
だから、ローガンもつまらいと思った。でも、不思議とこのシリーズを好意的に思っている客が多いのが気になった。
だから、久しぶりに彼の映画を観ることにした。気はすすまない。それが本音だ。
でも、ひとつ前の作品も観ていいかもしれない。
「X-men」とはちがう映画に育っていた。

なんだろ。
最初から最後までいい映画だった。
ふしぎな映画。

そんぼ
そんぼさん / 2017年10月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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冒頭からウルヴァリンは死んでる。もうどうしようもないくらい死んでる...

冒頭からウルヴァリンは死んでる。もうどうしようもないくらい死んでる。スーパーマンは死してなおヒーローだった。しかしウルヴァリンは、いやX-MENは、かつての栄光をすべて剥ぎ取られ、もはや孤独な死に場所を求める逃亡者だった。

X-MEN好きな僕には辛い前半部。こんなはずじゃなかったのに、映画館で頭を抱えた。正直、見るのが辛くて何度も席を立とうとした。

しかしだからこそ終盤の疾走感がたまらなかった。ああそうさ、冒頭から死んでたウルヴァリンは本当に死んだ。だけど彼は孤独に惨めには死ななかった。誰がなんと言おうと、これは親子の物語ではない。親として彼は死んだんじゃない。彼はヒーローとして死んだんだ。

もちいちぞく
もちいちぞくさん / 2017年10月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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うーん、、、

グロいだけ。
marvelってこんなんじゃない。なにこれ。

mumu
mumuさん / 2017年10月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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マーベル版キタノ映画

マーベル映画の安定のクオリティといっても
エックスメンの最新作はダサい出来だったけど
今作は見ていてものすごく完成度の高い映像でした。
内容的にはキタノ映画の主演をヒュージャックマンが
演じたら!みたいな
男臭くて哀愁漂う胸の熱くなる内容。
大人マーベル路線、もっとシリーズでみたくなりますね。

nov
novさん / 2017年10月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ウルヴァリン最高の幕引き

17年の重みと、スタッフの愛を感じた
チャールズとローガンに花を持たせる見事な演出とシナリオ。
要所に心に刺さる場面を残してるのも素晴らしい。長年演じたウルヴァリンになりきっているヒューの演技にも心酔。最後には深く頷き、言葉も出ず唸るほど最高の締めくくりだった。

willstrong
willstrongさん / 2017年10月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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徐々に不死身の能力や体力に限界が近づいているウルヴァリンの目の前に...

徐々に不死身の能力や体力に限界が近づいているウルヴァリンの目の前に自分と同じ能力を持った少女のローラが現れる。そんなローラとの出会いからミュータントを狙う人間たちに追われる話である。アメコミ映画ではないと思うぐらい現実的に描かれている。そして、何より家族愛に感動。 https://t.co/XVEzr9fxpu

HaDoSon
HaDoSonさん / 2017年10月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ずっと

殺戮殺し合いしてて血ばかり見せられた印象。

映画マン
映画マンさん / 2017年10月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  悲しい 単純
  • 鑑賞方法:映画館
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微妙

つい吹き替えを選んでしまった。
J:COM VODで視聴。

Tk4.24t2
Tk4.24t2さん / 2017年10月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ヒーロー映画を超越した人間ドラマ

ミュータントが絶滅の危機に瀕している2029年において、老いによりかつての治癒能力が弱まりつつあるローガンとアルツハイマーに蝕まれテレパシー能力を制御できずに暴走を繰り返すチャールズの2人が、ミュータントの子どもたちの未来のために最後の旅へと旅立つ、X-MENシリーズの一つの終焉を描いた作品。

2000年代の実写アメコミシリーズを牽引したX-MENの顔ともいえるであろうローガンことヒュージャックマンの17年に渡る同役の引退による最後のローガンシリーズ。
かつてのようなマグニートー率いるブラザーフット軍団とのド派手な戦闘を極端に抑え、しかしシリーズ初のR指定作品で残酷な描写も多く見受けられるも、年老いたローガンとチャールズの哀愁漂う渋くて泣ける最後の生き様を描く。

2人の旅のきっかけとなるの少女、ローラ。
ローガンの遺伝子を用いて作られたクローンであり、ローガン同様アダマンチウムの爪と治癒能力を誇る。
ローガンの生き写しかのような戦闘力で組織の追っ手をクールに圧倒。ダフネキーン改め、そのクールさからダフ姐と呼ばれ大人気のご様子笑。

今作このローガンとローラの関係性、さらに言えばローガンとチャールズの関係性を描いた演出が素晴らしかった。
ローラは前述の通りローガンの遺伝子から生み出されたいわばクローンであり、ローガンの娘にあたる。旅の最中一切言葉を発さなかったローラがローガンのピンチに素早く行動し、心を開き言葉を発するようになったシーンやラストの瀕死のローガンに抱きついて号泣するシーンはとてつもなくクル。

さらには17年のシリーズを通してのプロフェッサーとローガンの関係性に泣けた。
X-MEN無印の当時荒れ狂っていたローガンに優しく諭すような態度で接してきたプロフェッサー。
宿敵マグニートーとの激戦や若かりし頃のチャールズと共に戦ったF&Pなどを経て、今やたった2人だけとなってしまったX-MEN。
その苦楽を共にした2人の関係はもはや父と息子といっても遜色のない域に達していたという描写がすごく良かった。
チャールズを亡くし、荒れ狂うローガンを寂しげに見つめるローラのシーンもすごく切なく悲しかった。

ウルヴァリン X-MEN ZERO、ウルヴァリンSAMURAIというシリーズから予想もできなかった高評価のまさにヒューヴァリン大団円的作品。
今後もX-MENユニバースは続くし、X-FORCEではウルヴァリンは復活するという。
この偉大な大先輩を前にして次回のウルヴァリンは誰が担うのか、また担った上でおそらく共演することになるであろうデップーのクセの強さに勝てるのだろうか笑といろいろ気になりはするが、とりあえず

さらば!ローガン!

オレ
オレさん / 2017年10月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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