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執筆者紹介：若林ゆり

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愛、アムールの映画評論『深い余韻を残す、ハネケ「らしからぬ」終わらせ方と2人の名演』

映画評論

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2013年2月26日
ロック・オブ・エイジズの映画評論『本筋と主役以外のキャラクターがやたらと面白い』

映画評論

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2012年9月11日
最強のふたりの映画評論『偽善の匂いも居心地の悪さもない、笑って泣ける痛快コメディ』

映画評論

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2012年8月22日
ヤング≒アダルトの映画評論『勘違い女の不快さと痛さが、次第におかしく思えてくる』

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2012年2月21日
ALWAYS 三丁目の夕日’64の映画評論『希望を模索する今の日本人にとって、真に求められる映画になったシリーズ第3作』

映画評論

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2012年1月17日
9 ナイン 9番目の奇妙な人形の映画評論『3Dとは違った味わいの奥行きがあり、娯楽性もたっぷり』

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2010年4月27日
ブルーノの映画評論『すべてにおいて「やりすぎる」という初志を完璧に貫いてみせる』

映画評論

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2010年3月23日
フィリップ、きみを愛してる！の映画評論『「ゲイムービー」としてのお楽しみを真っ向から追求』

映画評論

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2010年3月2日
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないの映画評論『自分が応援されたような感覚になる爽やかな快作』

映画評論

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2009年11月24日
マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたことの映画評論『ほどよくウェットなさじ加減に、ほとほと感服』

映画評論

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2009年3月24日

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