羽田昌義
アップスアカデミー卒業後、03年「ラスト サムライ」で映画デビューを果たす。以降、「ゴジラ FINAL WARS」(04)や「嫌われ松子の一生」(06)、「ラーメンガール」(08)などに出演。近年では、日本人キャストも多数出演した米映画「終戦のエンペラー」(13)のほか、忠臣蔵をモチーフにしたキアヌ・リーブス主演作「47 RONIN」(13)、桜坂洋のライトノベル「All You Need is Kill」をトム・クルーズ主演で映画化する「エッジ・オブ・トゥモロー(原題)」(14年全米公開予定)といったハリウッド作品への出演が続く。元妻は歌手のhitomi。