大野百花
幼稚園児の頃から芸能活動をはじめ、映画「斬 KILL」やTVドラマ「炎神戦隊ゴーオンジャー」(ともに08)などに出演。その後も、ドラマ「赤鼻のセンセイ」(09)や「プロゴルファー花」(10)、「陽はまた昇る」(11)などにレギュラー出演し、子役として活躍する。映画「きな子 見習い警察犬の物語」(10)では、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」(12)では、幼少期の雪の声を担当した。その他の出演作に映画「ハラがコレなんで」(11)、「映画 ひみつのアッコちゃん」(12)、「抱きしめたい 真実の物語」(14)、ドラマ「斉藤さん2」(13)など。