リチャード・ケリー

英語表記
Richard Kelly
本名
ジェームズ・リチャード・ケリー
誕生日
1975年3月28日
出身
アメリカ/バージニア州
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カリフォルニア大学で映画製作を学び、在学中は短編を撮る。「ドニー・ダーコ」(01)の脚本がドリュー・バリモアの目に留まり、彼女のプロデュースで長編監督デビューを果たす。続く「ドミノ」(05年/トニー・スコット監督)では脚本を担当する。その後は、脚本・監督作として「サウスランド・テイルズ」(06)、「運命のボタン」(09)を発表。また、自身が設立した製作会社「ダーコ・エンターテインメント」のプロデューサーとして「高慢と偏見とゾンビ(原題)」など、低予算作品を中心に手がけている。

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