松たか子
父に歌舞伎役者2代目松本白鸚、兄に10代目松本幸四郎を持つ歌舞伎の名門に生まれる。1993年、「人情噺文七元結」で初舞台を踏み、NHK大河ドラマ「花の乱」(94)でデビュー。
木村拓哉主演の大ヒットTVドラマ「ロングバケーション」(96)、「ラブジェネレーション」(97)で人気を博し、広く知られるようになる。97年、竹中直人監督作「東京日和」で映画に初出演。同年、シングル「明日、春が来たら」で歌手としても活動を始める。再び木村と共演したドラマ「HERO」も大ヒットし、07年と15年に劇場版が公開された。第34回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した映画「告白」(10)では、娘を殺した教え子に復讐を企む中学校教諭役を演じて話題になる。
ディズニー映画「アナと雪の女王」(14)では主人公のひとり、エルサ役の吹き替え声優を務め、歌唱を担当した劇中歌「レット・イット・ゴー」も大ヒット。続編「「アナと雪の女王2」(19)の際には、劇中歌「イントゥ・ジ・アンノウン」を第92回アカデミー賞授賞式で各国のエルサ役の声優たちと共に披露した。
舞台でも劇団☆新感線やNODA・MAP作品の常連であり、TVドラマ「カルテット」(17)、「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)、映画「ラストレター」(20)など、常に話題作で存在感を放つ。25年には映画「ファーストキス 1ST KISS」で主演を務め、第49回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。
ファーストキス 1ST KISS
ラストレター
告白
峠 最後のサムライ
THE 有頂天ホテル
小さいおうち
夢売るふたり
HERO
ブレイブ ストーリー
四月物語

































