ベン・ハーディ
イギリスの名門演劇学校、ロンドン大学ロイヤル・セントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマで演技を学ぶ。2013年、イギリスの長寿ソープオペラ「EastEnders(原題)」に出演し、人気SFアクションシリーズ第6弾「X-MEN:アポカリプス」(16)で長編映画デビュー。以降、映画「オンリー・ザ・ブレイブ」「メアリーの総て」(ともに17)を経て、ロックバンド「クイーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」(18)では、同バンドのドラマー、ロジャー・テイラー役に抜てきされた。