岡田惠和 : ウィキペディア(Wikipedia)

岡田 惠和(おかだ よしかず、1959年2月11日 - )は、日本の脚本家、漫画原作者。東京都三鷹市出身。岡田恵和とも表記される。

所属事務所はU.F.O.カンパニーU.F.O.カンパニー(2016年暮れに参加『ちゅらさん』『おひさま』そして『ひよっこ』。3度目の朝ドラでは昭和の光と影を描く 脚本家・岡田惠和 (木俣冬) Yahoo!ニュース 2017年1月28日(archive.is))。

来歴

和光高等学校卒業両角憲二前校長「校長室から」 和光高等学校。和光大学人文学部文学科中退。企画会社勤務後、フリーライターとなる。音楽評論家・FMのDJを経て、1990年に脚本家としてデビューした。

シナリオ修業は、東京・青山のシナリオ・センターで行った。。

2014年には自身による初戯曲『スタンド・バイ・ユー〜家庭内再婚〜』を執筆。2015年1月よりシアタークリエで上演。Webドラマ「さよならのつづき」はで製作を発表した。

作品

テレビドラマ

  • ドラマチック22 香港から来た女(1990年、TBS) - 脚本家デビュー作
  • ビジネスサクセスストーリー ラスト・ラン(1991年、テレビ東京)
  • 世にも奇妙な物語「瞬」(1992年、フジテレビ)
    • 世にも奇妙な物語「ガード下の出来事」(1993年、フジテレビ)
  • 裏刑事-URADEKA- 第4話(1992年、テレビ朝日)
  • 白鳥麗子でございます!(1993年、フジテレビ)
  • ツインズ教師(1993年、テレビ朝日)
  • チャンス!(1993年、フジテレビ)
  • じゃじゃ馬ならし(1993年、フジテレビ)
  • 仰げば尊し「放課後に逢いたい」(1994年、フジテレビ)
  • 南くんの恋人(1994年、テレビ朝日)
  • 17才-at seventeen-(1994年、フジテレビ)
  • 若者のすべて(1994年、フジテレビ)
  • 最高の恋人(1995年、テレビ朝日)
  • 輝く季節の中で(1995年、フジテレビ)
  • まだ恋は始まらない(1995年、フジテレビ)
  • クリスマスドラマスペシャル 海がきこえる(1995年、テレビ朝日)
  • イグアナの娘(1996年、テレビ朝日)
  • ドク(1996年、フジテレビ)
  • ビーチボーイズ(1997年、フジテレビ)
  • 君の手がささやいている(1997年、テレビ朝日)
    • 君の手がささやいている〜第二章(1998年、テレビ朝日)
    • 君の手がささやいている〜第三章(1999年、テレビ朝日)
    • 君の手がささやいている〜第四章(2000年、テレビ朝日)
    • 君の手がささやいている〜最終章(2001年、テレビ朝日)
  • おそるべしっっ!!!音無可憐さん(1998年、テレビ朝日)
  • ランデヴー(1998年、TBS)
  • 35歳・夢の途中(1998年、NHK)
  • 可愛いだけじゃダメかしら?(1999年、テレビ朝日)
  • 彼女たちの時代(1999年、フジテレビ)
  • 鯨を見た日(1999年、NHK)
  • 天気予報の恋人(2000年、フジテレビ)
  • 連続テレビ小説(NHK)
    • ちゅらさん(2001年)
      • ちゅらさん2(2003年)
      • ちゅらさん3(2004年)
      • ちゅらさん4(2007年)
    • おひさま(2011年)
    • ひよっこ(2017年)
      • ひよっこ2(2019年)
  • アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2001年、フジテレビ)
  • 日韓共同制作ドラマ フレンズ(2002年、TBS・韓国MBC共同)
  • 夢のカリフォルニア(2002年、TBS)
  • 恋セヨ乙女(2002年、NHK)
    • もっと恋セヨ乙女(2004年、NHK)
  • 岡田惠和ドラマスペシャル 負け組キックオフ(2002年、テレビ朝日)
  • アルジャーノンに花束を(2002年、関西テレビ)
  • 僕だけのマドンナ(2003年、フジテレビ)
  • 恋文 〜私たちが愛した男〜(2003年、TBS)
  • ホームドラマ!(2004年、TBS)
  • マザー&ラヴァー(2004年、関西テレビ)
  • ラスト・プレゼント(2005年、テレビ朝日)
  • あいのうた(2005年、日本テレビ)
  • きみの知らないところで世界は動く(2006年、NHK)
  • パナソニックドラマスペシャル 君が光をくれた(2006年、TBS)
  • バンビ〜ノ!(2007年、日本テレビ)
    • バンビ〜ノ! スピンオフ(2007年、第2日本テレビインターネット配信)
  • めぞん一刻(2007年、テレビ朝日)
    • めぞん一刻(2)(2008年、テレビ朝日)
  • 無理な恋愛(2008年、関西テレビ)
  • 銭ゲバ(2009年、日本テレビ)
  • JNN50周年記念スペシャル 天国で君に逢えたら(2009年、TBS)
  • 小公女セイラ(2009年、TBS)
  • 夏樹静子・作家40周年記念サスペンス特別企画 Wの悲劇(2010年、TBS)
  • 日韓共同ドラマ・テレシネマ「楽園」(2010年、テレビ朝日)
  • 造花の蜜(2011年、WOWOW)※原作の文庫版にて解説も執筆
  • 最後から二番目の恋(2012年、フジテレビ)
    • 最後から二番目の恋 2012秋(2012年、フジテレビ)
    • 続・最後から二番目の恋(2014年、フジテレビ)
  • 尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜(2012年、WOWOW)
  • 泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)
  • スターマン・この星の恋(2013年、関西テレビ)
  • チキンレース(2013年、WOWOW)
  • 恋愛ドラマをもう一度(2013年、LaLa TV)
  • 木曽オリオン(2014年、NHK BSプレミアム)
  • 私という運命について(2014年、WOWOW)
  • おやじの背中「圭さんと瞳子さん」(2014年、TBS)
  • さよなら私(2014年、NHK)
  • ここにある幸せ(2014年、NHK BSプレミアム)
  • 心がポキッとね(2015年、フジテレビ)
  • ボクの妻と結婚してください。(2015年、NHKBSプレミアム)
  • ど根性ガエル(2015年、日本テレビ)
  • 奇跡の人(2016年、NHKBSプレミアム)
  • 連続ドラマW 土曜オリジナルドラマ 希望ヶ丘の人びと(2016年7月 - 8月、WOWOW)
  • ヒューマンドラマスペシャル ダメ父ちゃん、ヒーローになる! 崖っぷち!人情広告マン奮闘記(2016年、テレビ東京)
    • ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜(2017年、テレビ東京)
  • 浅田次郎ドラマスペシャル 琥珀(2017年、テレビ東京)
  • スペシャルドラマ 最後の同窓会(2017年11月26日、テレビ朝日)
  • この世界の片隅に(2018年7月 - 9月、TBS)
  • ドラマスペシャル 68歳の新入社員(2018年6月18日、関西テレビ・フジテレビ系)
  • それでも恋する (2018年10月6日、CBC・TBS系)
  • モンローが死んだ日(2019年1月 - 2月、NHK BSプレミアム)
  • セミオトコ(2019年7月 - 9月、テレビ朝日)
  • ドラマW そして、生きる(2019年8月 - 9月、WOWOW)
  • 少年寅次郎(2019年、NHK総合)
    • 少年寅次郎スペシャル (2020年、NHK総合)
  • まとわりつくオンナ〜五つの地獄編 第1話「わたしを写さないで」(2020年、TBS)
  • 2020年 五月の恋(2020年、WOWOW)
  • 一億円のさようなら(2020年、NHK BSプレミアム) - 脚本監修
  • 姉ちゃんの恋人(2020年、関西テレビ)
  • 人生最高の贈りもの(2021年1月4日、テレビ東京)
  • にじいろカルテ(2021年、テレビ朝日)
  • ライオンのおやつ(2021年、NHK BSプレミアム) - 脚本監修
  • 優しい音楽〜ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ(2022年1月7日、テレビ東京)
  • ファイトソング(2022年1月期、TBS)
  • 早朝始発の殺風景(2022年、WOWOW)- 脚本監修
  • スターチャンネル オリジナルドラマプロジェクト「5つの歌詩(うた)」(2022年、スターチャンネルEX、BS10スターチャンネル)- 脚本・総監修
  • 私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-(2023年、テレビ朝日)
  • 日曜の夜ぐらいは…(2023年、ABCテレビ・テレビ朝日)- 脚本
  • 南くんが恋人!?(2024年、テレビ朝日)

Webドラマ

  • しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜(2018年2月 - 4月、Amazonプライム・ビデオ)
  • 2020年 五月の恋(2020年、YouTubeWOWOWオフィシャルチャンネル/WOWOWメンバーズオンデマンド)

映画

  • シャイなあんちくしょう(1991年、監督:和泉聖治
  • She's Rain(1993年、監督:白羽弥仁
  • ゴト師株式会社 悪徳ホールをぶっ潰せ!(1993 年、監督:鶴田法男
  • ときめきメモリアル(1997年、監督:菅原浩志
  • スペーストラベラーズ(2000年、監督:本広克行
  • 深呼吸の必要(2004年、監督:篠原哲雄
  • いま、会いにゆきます(2004年、監督:土井裕泰
  • 天国は待ってくれる(2007年、監督:土岐善將
  • おっぱいバレー(2009年、監督:羽住英一郎
  • 阪急電車 片道15分の奇跡(2011年、監督:三宅喜重
  • 県庁おもてなし課(2013年、監督:三宅喜重)
  • 世界から猫が消えたなら(2016年、監督:永井聡
  • 8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年、監督:瀬々敬久
  • 雪の華 (2019年、監督 : 橋本光二郎
  • いちごの唄(2019年、監督:菅原伸太郎)
  • おとなの事情 スマホをのぞいたら(2020年、監督:光野道夫
  • 余命10年(2022年、監督:藤井道人
  • メタモルフォーゼの縁側(2022年、監督:狩山俊輔

オリジナルビデオ

  • どチンピラ3(1993年、監督:村田忍
  • どチンピラ4(1993年、監督:村田忍)
  • どチンピラ7(1994年、監督:村田忍)

舞台

  • スタンド・バイ・ユー〜家庭内再婚〜(2015年、演出:堤幸彦
  • ミッドナイト・イン・バリ ~史上最悪の結婚前夜~ (2017年、演出:深川栄洋)
  • 不機嫌な女神たちプラス1(2019年、演出:田村孝裕
  • パークビューライフ(2021年、演出:田村孝裕)
  • いまさらふたりで part.2 朗読劇「家庭内文通」(2021年、演出:鵜山仁)
  • 二次会のひとたち(2023年、演出:田村孝裕)

プロモーションビデオ

  • EXILE「ただ…逢いたくて」
  • ケツメイシ「さくら」

著書

小説

  • 『ドク』(角川書店、1996年)
  • 『ランデヴー』(角川書店、1998年)
  • 『スペーストラベラーズ A day of Irene Midori Aida』(角川書店、2000年)
  • 『天気予報の恋人』(角川書店、2000年)
  • 『天国は待ってくれる』(幻冬舎、2006年)
  • 峯田和伸 絵、共著『いちごの唄』(朝日新聞出版、2018年5月)

シナリオ本

  • 軽部潤子 原作『君の手がささやいている 脚本集』(テレビ朝日、1999‐2001年)
  • 連城三紀彦 原作『恋文 私たちが愛した男 シナリオ集』(双葉社、2003年)
  • 『ちゅらさん』全7冊(〈新風舎文庫 〉、2004年)
  • 『あいのうた シナリオ集』(日本テレビ放送網、2005年)
  • 『泣くな、はらちゃんシナリオBOOK』(日本テレビ放送網、2013年)

エッセイ

  • 『ドラマを書く すべてのドラマはシナリオから始まる…』(ダイヤモンド社、1999年)
  • 『TVドラマが好きだった』(岩波書店、2005年)

ノベライズ

  • 戸田山雅司 共著『17才』(ワニブックス、1994年)
  • 『若者のすべて Stay gold』(ワニブックス、1994年)
  • 島崎ふみ 編『輝く季節の中で』ノベライズ(フジテレビ出版、1995年)
  • 『最高の恋人』(テイ・アイ・エス、1995年)
  • 『まだ恋は始まらない』(ワニブックス、1995年)
  • 丹後達臣 編『ビーチボーイズ』(フジテレビ出版、1997年)
  • 蒔田陽平、堀田康子 編『彼女たちの時代』(フジテレビ出版、1999年)
  • 『ちゅらさん 連続テレビ小説』(日本放送出版協会 NHKドラマ・ガイド 2001年)
  • 蒔田陽平の担当
    • 『ちゅらさん NHK連続テレビ小説 小説版』全4冊ノベライズ(双葉社、2001年)
    • 『恋セヨ乙女 連続ドラマ』(日本放送出版協会、2002年)
    • 『夢のカリフォルニア 小説版』(双葉社、2002年)
    • 『僕だけのマドンナ ...and I love her.』(双葉社、2003年)
    • 『岡田恵和 原案、蒔田陽平 著『ガジュマルの樹の下で』(ポプラ社、2004年)
    • 『続・最後から二番目の恋』(扶桑社、2014年)
  • 進藤良彦 編『ホームドラマ!』(〈竹書房文庫〉、2004年)
  • 小川みづき 編『マザー&ラヴァー』(幻冬舎、2004年)
  • ひろはたえりこ 編『小公女セイラ』(汐文社、2009年)
  • 木俣冬 編『スターマン・この星の恋』(扶桑社、2013年)

編著書

  • NHK-FM「岡田惠和今宵、ロックバーで」編『ドラマな人々・岡田惠和とドラマチックな面々』(アスペクト、2014年)
    • 上記番組の対談集

作詞

  • 平原綾香「おひさま〜大切なあなたへ」
    • 岡田脚本の作品NHK連続テレビ小説『おひさま』のシリーズ後半、土曜日の主題歌として使用された。
  • はらちゃん(長瀬智也)「私の世界」
  • 紺野清美(忽那汐里)「初恋は片思い」
    • 上記2作は岡田脚本の作品『泣くな、はらちゃん』の劇中で歌われており、同作サウンドトラックに収載(井上鑑『泣くな、はらちゃん オリジナル・サウンドトラック』、歌唱はかもめ児童合唱団)。
  • 松本穂香「山の向こうへ」
    • こうの史代原作・岡田脚本の作品『この世界の片隅に』にてわらべうたの設定で登場、配信リリースの後、同作サウンドトラックに収載(久石譲『TBS系 日曜劇場「この世界の片隅に」オリジナル・サウンドトラック』、歌唱は北條すず役の松本穂香)。
  • 辻井伸行・嵐『奉祝曲 組曲「Ray of Water」』 第三楽章「Journey to Harmony」
    • 岡田作詞・菅野よう子作曲。嵐が歌い、合唱は東京少年少女合唱隊が担当した。2019年11月9日、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」にて『奉祝曲 組曲「Ray of Water」』の第三楽章。天皇・皇后が奉祝曲を鑑賞した。

漫画原作

  • あかねSAL☆(漫画・なかはら☆ももた)

出演

  • ディープピープル(2011年9月26日、NHK総合)
  • 岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜(2011年 - 、NHKラジオ第1放送・NHK-FM放送)※パーソナリティー

受賞歴

  • 1997年
    • 第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『ビーチボーイズ』)
  • 1999年
    • 芸術選奨新人賞 放送部門(『彼女たちの時代』)
    • 第22回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『彼女たちの時代』)
  • 2001年
    • 向田邦子賞(『ちゅらさん』)
    • 橋田賞(『ちゅらさん』)
    • 第30回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『ちゅらさん』)
  • 2014年
    • 東京ドラマアウォード 脚本賞(『続・最後から二番目の恋』)
  • 2015年
    • 芸術選奨文部科学大臣賞(『さよなら私』)
  • 2016年
    • 文化庁芸術祭賞 テレビ・ドラマ部門 大賞(『奇跡の人』)
  • 2017年
    • コンフィデンスアワード・ドラマ賞 脚本賞(『ひよっこ』)
    • 第94回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞(『ひよっこ』)
  • 2019年
    • 紫綬褒章

出典

参考文献

  • 講談社 編『Mimi』(講談社、

[1975]-1997年)

    • 20(1)(353)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」331
    • 19(14)(352)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」321頁。
    • 19(13)(351)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」285頁。
    • 19(12)(350)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」221頁。
    • 19(11)(349)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」313頁。
    • 19(10)(348)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」329頁。
    • 19(9)(347)「...北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和 ; 小野佳苗」233頁。
    • 19(8)(346)「チャンス! 小野佳苗 ; 北川悦吏子 ; 沢村一幸 ; 岡田惠和」8頁。
  • 『Mimi carnival : Mimiカーニバル』(講談社、1987-1997年)
    • 18(1) 岡田惠和、北村潤「東京タワーで逢いましょう」3頁。
  • TBSメディア総合研究所 編(東京放送、1996-2007年)
    • (20)(431)「...ュー 何歳の「あなた」へ作家・岡田惠和」
  • ペリー荻野『脚本家という仕事 : ヒットドラマはこうして作られる 』(東京ニュース通信社、〈TOKYO NEWS BOOKS〉、2019年)
    • 岡田惠和 述「インタビュー 岡田惠和」
  • 『週刊朝日』(朝日新聞出版、2017年7月7日)
    • 122巻36号(通号5449) 「ゲストコレクション(872)岡田惠和 脚本家 林 真理子, 岡田 惠和 星と龍(12) 葉室 麟...」
  • 日本更生保護協会 編『更生保護』(日本更生保護協会、2016年10月)
    • 67巻10号
  • 『図書』(岩波書店)
    • (669)-(674) 2005年1月-同06月
    • (663)-(668) 2004年7月-同12月
    • (666) 2004年10月
    • 664号 2004年8月
    • (657)-(662) 2004年1月-同6月
    • (651)-(656) 2003年7月-同12月
    • (645)-(650) 2003年1月-同6月
    • 650号 2003年6月
    • 649号 2003年5月
    • 648号 2003年4月
    • (639)-(644) 2002年7月-同12月
  • 文芸春秋 編『週刊文春』(文芸春秋、年)
    • 61巻26号(通号3026) 2019年7月11日「(第1264回)脚本家 岡田惠和 四六時中、自分じゃない人の気持ちを考えているから、どんどん...」
    • 42巻第36号(通号2096);2000年9月28日「淑女の雑誌から / 読むクスリ(834)...... 斎藤美奈子 『ビタミンF』 岡田恵和」
  • 『キネマ旬報』(キネマ旬報社)
    • (1305)(2119)「...マギー>(原作)インタビュー 岡田惠和(脚本)」
  • 『シナリオ』(日本シナリオ作家協会、年)
    • 75巻3号(通号848) 2019年3月
    • 60巻4号(通号669) 2004年4月
    • 60巻1号 (通号 666)-60巻4号 (通号 669) 2004年1月-同4月
    • 49(12)(545)「作家通信:岩澤勝己、岡田恵和、久貴千彩子、塩田千種、葉山陽一郎、中村幻児、渡邉臣蔵」
    • 49(9)(542)「夢の超特急・第一稿 決定稿> 岡田恵和」
    • 49(2)(535)「我妻正義、石森史郎、大川俊道、岡田恵和、押川國秋、神波史男、櫻井康裕、須崎勝彌」
    • 48(7)(528)「我妻正義、石森史郎、岡田恵和、小国英雄、塩田千種、首藤剛志、高崎雅明」
    • 48(2)(523)「石倉保志、大川俊道、岡田恵和、酒井あきよし、塩田千種、内藤誠、吉田憲二」
    • 47(5)(514)「石倉保志、石森史郎、岡田恵和、坂田義和、千葉茂樹、中田新一、前田陽一」
  • 『婦人公論』(中央公論新社)
    • 総目次・総索引、注記1巻1号から34巻12号までの総目次: 『戦前期四大婦人雑誌目次集成』第1巻、婦人公論(ゆまに書房、2002年刊)
    • 102巻18号(通号1479) 2017年9月26日
  • 『ブレーン』(宣伝会議)
    • 40(8)(481)
  • 『文芸春秋』(文芸春秋)
    • 101巻9号 2023年9月
    • 95巻13号 2017年12月
    • 93(2)-93(3)=臨増-(2015年2月 (臨増共)
    • 93巻3号 2015年2月
  • 『ユリイカ』(青土社)
    • 44(5)-44(7)=610-612(2012年5月-同7月)
      • 岡田 惠和、成馬 零一「カンヴァセーション・ピーシズ : 岡田惠和の恐さとは何か (特集 テレビ......) 」
      • 「岡田惠和論 : まだ恋は終わらない (特集 テレビドラマの脚本家たち...」
    • 44巻5号(通号610) (2012年5月)
      • 岡田 惠和、成馬 零一「カンヴァセーション・ピーシズ : 岡田惠和の恐さとは何か (特集 テレビ......)」
      • 「岡田惠和論 : まだ恋は終わらない (特集 テレビドラマの脚本家たち...」
  • 『東京人』(都市出版)
    • 4(9)(26) 岡田惠和「演劇劇フェスティバルの傾向と対策」
    • 4(4)(21) 岡田惠和「『シングルライフ」』」
    • 3(5)(15)「太田治子 ; 青山南 ; 岡田恵和」
  • 『Aera』(朝日新聞出版)
    • 28巻3号(通号1489) (2015年1月19日〉佐久間 文子「現代の肖像 岡田惠和 脚本家 最終回のあとも続くドラマ」
    • 28(1)-28(8)=1487-1494(2014年12月29日-2015年2月23日)佐久間 文子「現代の肖像 岡田惠和 脚本家 最終回のあとも続くドラマ」

外部リンク

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