阿部進之介
2003年、鎌倉を舞台に6人の高校生が繰り広げる恋愛模様を描いた青春群像映画「ラヴァーズ・キス」でスクリーンデビュー。04年「超星神グランセイザー」にインパクター・ロギア/星山秀一役で出演して人気を博す。主な出演作に、映画「クローズZERO II」(09)、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(14)、TVドラマ「信長協奏曲」(14)、「下町ロケット」(15)、映画「神さまの轍 check point of the life」「栞」(ともに18)、「キングダム」(19)など。映画「デイアンドナイト」(18)では企画・原案から携わり、長編映画初主演を果たした。