スタンリー・キューブリック監督作「フルメタル・ジャケット」が本日午後に放送!見どころ・あらすじ・キャストまとめ
2026年1月20日 10:00

「2001年宇宙の旅」や「シャイニング」などで知られる巨匠スタンリー・キューブリック監督が手掛けた戦争映画の傑作「フルメタル・ジャケット」が1月20日午後1時からNHK BSで放送されます。映画.comでは見どころ、あらすじ、キャスト情報をまとめてご紹介します。
原作は、グスタフ・ハスフォードの処女小説「短期応召兵」。ベトナム戦争を舞台に、兵士たちが殺人マシンへと変貌していく過程を容赦ない冷徹な視点で描いた本作は、公開から数十年経った今もなお、観る者に戦争の無惨さ、壮絶さを強烈なインパクトで伝え続けています。
物語の前半では、人間性を剥ぎ取る過酷な新兵訓練を描き、後半では戦場で極限状態に追い込まれる彼らの惨状を活写していく。シンメトリーの構図や、緊迫感あふれる演出、選曲の妙など、キューブリック監督独自の作風にうならされる唯一無二の戦争映画です。
マシュー・モディーン演じる主人公の善良な青年ジョーカーが、戦争という非常事態に置かれたことで、暴力に目覚めていく様に息を呑む本作。その変化を受けての後半に来るベトナムの市街地戦でも、圧倒的な存在感を発揮しています。
また、訓練キャンプで罵詈雑言を浴びせるハートマン軍曹役を、元アメリカ海兵隊の教練指導官だったリー・アーメイが怪演し、第45回ゴールデングローブ賞の最優秀助演男優賞にノミネート。過酷な訓練で、次第に精神を病んでいく新兵パイル役のビンセント・ドノフリオによる狂気に満ちた眼光も、見逃せない。
第60回アカデミー賞では脚色賞1部門のノミネートに留まりましたが、ポップな音楽と対照的な残酷な戦場シーンの組み合わせや、人間の精神が崩壊していく様を淡々と捉えた映像は、後世の戦争映画に多大な影響を与えました。
写真:Album/アフロ関連ニュース
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