「PERFECT DAYS」再上映緊急決定!“現在地”を語るトークイベントも開催
2025年12月16日 12:00

ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演「PERFECT DAYS」が、劇場公開日から2年後となる12月22日に1回限りの再上映が決定。さらに出演のアオイヤマダ、企画・プロデュースの柳井康治、共同脚本・プロデュースの高崎卓馬が登壇し、今だからこその“現在地”を語る、トークイベントの開催も決定した。
本作は、「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」など、数々の傑作を世に送り出し続けてきたヴェンダース監督が長年リスペクトしてやまない役所を主演に迎え、東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描いた作品。
2023年12月22日からTOHOシネマズ シャンテをメイン館として全国公開され、1年以上という記録的なロングラン上映となった。国内での興収は13億円以上、世界での興行的にもヴェンダース監督のキャリアで「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」を抜き、最高の興収を記録した。
(C)2023 MASTER MIND Ltd.ヴェンダース監督が、日本の公共トイレのなかに“small sanctuaries of peace and dignity”(平穏と高貴さをあわせもった、ささやかで神聖な場所)を見出し、清掃員の平山という男の日々の小さな揺らぎを丁寧に追いながら紡いだ。第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したことを皮切りに、第50回テルライド映画祭、第48回トロント国際映画祭、第71回サンセバスチャン映画祭、第60回台北金馬映画祭と名だたる映画祭に招待された。日本国内では第36回東京国際映画祭オープニング作品として大きな話題になり、日本アカデミー賞(優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞)、キネマ旬報ベスト・テン(日本映画監督賞、主演男優賞)を受賞。米国アカデミー賞では国際長編映画賞・日本代表としてノミネートされ、約90カ国もの国と地域で上映された。
上映最終日となった昨年12月26日にはTOHOシネマズ シャンテにて、主演の役所、柳井、高崎が登壇し、満席の会場に感謝を込めて舞台挨拶を行った。それから1年の時を経て、本作が1回限定で再びスクリーンで上映される。22日当日は上映前にアオイ、柳井、高崎が登壇し、トークイベントを行う。チケットの発売は20日午前0時より開始。詳細は劇場のHPで確認。
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