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【8月公開映画:期待度ランキング】「近畿地方のある場所について」「TOKYO MER 走る緊急救命室」を抑えて1位に輝いたのは……

2025年8月7日 21:00

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あなたが8月に見たい作品は?
あなたが8月に見たい作品は?
(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved./(C)2025 映画「8番出口」製作委員会/(C)2025「近畿地方のある場所について」製作委員会/(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved./(C)眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会/(R), TM & (C) 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved./(C)2025 Yukikaze Partners./(C)2025劇場版「TOKYO MER」製作委員会

2025年8月に公開される映画は、人気ドラマの実写化や老舗アニメスタジオの感動作、人気ゲームを実写化したホラー 、大ヒットアクションのスピンオフなどバラエティ豊かな作品が勢ぞろい! 映画.comでは、7月24~31日に8月に公開される映画125作品を対象に、自社の公式X(@eigacom)にてXユーザーの皆さまの「もっとも期待する作品」を聞くアンケートを実施しました。

本記事では、その結果とともに寄せられたコメント(※一部抜粋)をランキング形式でご紹介します。ご参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!

※アンケート開始時に公開情報が未解禁の作品は除外。

画像2(C)2022 ZABRISKIE FILMS SL BASQUE FILM SERVICES SL SYGNATIA SL UPON ENTRY AIE
●第10位「入国審査」(8月1日公開)
【作品概要・あらすじ】
移住のためアメリカへやって来たカップルを待ち受ける入国審査での尋問の行方を緊迫感たっぷりに描いた、スペイン発の心理サスペンス。スペインのバルセロナからニューヨークに降り立ったディエゴとエレナ。エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選し、事実婚のパートナーであるディエゴとともに、新天地での幸せな生活を夢見てやって来た。しかし入国審査でパスポートを確認した職員は2人を別室へ連れて行き、密室で拒否権なしの尋問が始まる。
【コメント】
「なぜそうなったのか? 結末はどうなるのか? 気になります」
「心理的にゾクゾクきそうなので期待してます」

画像3(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2025
【作品概要・あらすじ】
アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版第32作。インドのハガシミール州ムシバイが春日部と姉妹都市になったことを記念して行われたダンス大会で優勝したカスカベ防衛隊は、インドへと旅立つ。しんのすけとボーちゃんは怪しげな雑貨店に立ち寄ったことをきっかけに、ボーちゃんは邪悪な力に導かれ「暴君(ボーくん)」となり、世界を揺るがす恐ろしい力を手にしてしまう。
【コメント】
「クレヨンしんちゃんは毎年見てて大好きだから」
「ボーちゃんが敵だから」

画像4(C)眉月じゅん/集英社・映画「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
●第8位「九龍ジェネリックロマンス」(8月29日公開)
【作品概要・あらすじ】
眉月じゅんの人気コミックを実写映画化し、妖しくも美しい街・九龍を舞台に繰り広げられるミステリアスなラブロマンス。九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子は、先輩社員の工藤発に恋をしている。九龍を知り尽くす工藤は令子をお気に入りの場所へ連れ出してくれるが、2人の距離はなかなか縮まらない。そんなある日、工藤と立ち寄った喫茶店・金魚茶館の店員タオ・グエンに、令子は工藤の恋人と間違われ……。
【コメント】
「漫画の世界観が好きで映画も期待しています」
「水上恒司さんと吉岡里帆さんのコンビが最高」
「オリエンタルな風景が綺麗」

画像5(R), TM & (C) 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
●第7位「バレリーナ The World of John Wick」(8月22日公開)
【作品概要・あらすじ】
キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事のなかで亡き父親に関する手がかりを掴む。父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのだ。イヴはコンチネンタルホテルの支配人・ウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロンを頼り、復讐に立ち上がる
【コメント】
「アナ・デ・アルマスが魅力的なのでスクリーンで活躍するところを観たい」
「コンシェルジュ役のランス・レディック氏の遺作となったので、どのような活躍をしているか気になる」

画像6(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
●第6位「星つなぎのエリオ」(8月1日公開)
【作品概要・あらすじ】
ディズニー&ピクサーによる長編アニメーション。何光年も離れた“星々の世界”を舞台に、ひとりぼっちの少年と心優しいエイリアンが繰り広げる冒険と友情を描く。少年エリオは、何光年も離れた遠い星へ行ける日を夢見て、大好きな宇宙に思いを馳せていた。しかし、一番の理解者だった両親を亡くし、周囲の誰にも理解してもらえず、寂しい気持ちを抱えている。そんなある時、さまざまな星の代表が集う夢のような星々の世界「コミュニバース」に招かれ、心優しいひとりぼっちのエイリアンの少年グロードンと出会い、心を通わせていく。
【コメント】
「リメンバーミーが好きなので、その制作チームの映画ということで、期待値が高い」
「声優の方々が最高」

画像7(C)2025 Yukikaze Partners.
●第5位「雪風 YUKIKAZE」(8月15日公開)
【作品概要・あらすじ】
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」の史実をもとに、戦中から戦後、現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を描く。映画オリジナルの登場人物として生み出された「雪風」艦長の寺澤一利を竹野内豊が演じる。太平洋戦争下、数々の激戦を最前線で戦い抜き、ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」。軽量で機動性に優れていることから、艦隊の先陣を切って魚雷戦を仕掛け、対空戦闘によって戦艦や空母といった主力艦を護衛するのが駆逐艦の役目であり、「雪風」は任務を果たしながら、幾多の戦場を生き抜いていく。
【コメント】
「予告ですでに泣いてしまった」
「節目の年に『日本史の授業でサラッとならったこと』を視覚からしっかりと知りたい」
「違う角度から守る側の使命感が描かれている内容はあまり観たことがないから」

画像8(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
●第4位「ジュラシック・ワールド 復活の大地」(8月8日公開)
【作品概要・あらすじ】
1993年にスティーブン・スピルバーグが生み出した第1作「ジュラシック・パーク」から始まった「ジュラシック」シリーズの通算7作目。スカーレット・ヨハンソンら新たな顔ぶれのキャストで、前作「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」から5年後を舞台に描く。熟練の特殊工作員ゾーラ・ベネットは、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に不可欠な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを確保するため、信頼する傭兵のダンカン・キンケイド、古生物学者のヘンリー・ルーミス博士らとともに、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島へ足を踏み入れる。
【コメント】
「初期の頃から大好きな作品」
「更なる映像と物語の進化を期待しています」
「どこまで発展させられるのか期待」
「キャスト変更の再スタートとして期待」
「IMAXや4DXが楽しみ」

画像9(C)2025劇場版「TOKYO MER」製作委員会
【作品概要・あらすじ】
オペ室搭載の大型車両で事故や災害現場に駆けつける救命医療チーム(モバイル・エマージェンシー・ルーム=MER)の活躍を描いたテレビドラマ「TOKYO MER 走る緊急救命室」の劇場版第2作。TOKYO MERの活躍が高く評価され全国主要都市に新たなMERが誕生するなか、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化する。指導スタッフとしてTOKYO MERのチーフドクター・喜多見と看護師の夏梅が派遣され、オペ室搭載の中型車両を乗せたフェリーで離島での事故や災害に対応する「南海 MER」の試験運用が始まるが……。
【コメント】
「ドラマが良かったので、映画クオリティで彼らの未来が観られるのは大歓迎」
「期待を裏切らないし、鈴木亮平の演技力」
「胸を熱くさせる人間ドラマが観られることを期待」
「人を救う姿に感激します」

画像10(C)2025「近畿地方のある場所について」製作委員会
●第2位「近畿地方のある場所について」(8月8日公開)
【作品概要・あらすじ】
背筋によるホラー小説「近畿地方のある場所について」を、「貞子VS伽椰子」「サユリ」の白石晃士監督が映画化。オカルト雑誌の編集者が行方不明になった。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、幼女失踪事件や中学生の集団ヒステリー事件、都市伝説、心霊スポットでの動画配信騒動など、過去の未解決事件や怪現象の数々だった。同僚の編集部員・小沢悠生はオカルトライターの瀬野千紘とともに彼の行方を捜すうちに、それらの謎がすべて“近畿地方のある場所”につながっていることに気づく。
【コメント】
「実際にありそうな場所ミステリーで、とても興味深い」
「大ヒットした原作をどう実写の映画にまとめたのか楽しみ」
「背筋×白石監督×菅野美穂×赤楚衛二なら間違いなし」
「リアルで怖そう」

画像11(C)2025 映画「8番出口」製作委員会
●第1位「8番出口」(8月29日公開)
【作品概要・あらすじ】
2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEが個人制作でリリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を、二宮和也主演で実写映画化。蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づくが……。
【コメント】
「元々ゲームのファンで映画化の話を聞いてその主人公を二宮和也さんが演じる事にめちゃくちゃ興味があった」
「二宮さんはゲーム好きで演技にも定評が有り信頼出来る俳優さんなので逆に期待値が上がった」
「カンヌ国際映画祭でも上映されて、世界中で公開が決まっていて、期待高まる」
「ゲームがどんなふうに映画になったのか想像も出来ないけど、その世界に浸ってみたい!」

なお、11~20位は下記の作品がランクインしました!
第11位「大長編 タローマン 万博大爆発」(8月22日公開)
第12位「長崎 閃光の影で」(8月1日公開)
第13位「隣のステラ」(8月22日公開)
第14位「アイム・スティル・ヒア」(8月8日公開)
第15位「ベスト・キッド レジェンズ」(8月29日公開)
第16位「鯨が消えた入り江」(8月8日公開)
第17位「アンティル・ドーン」(8月1日公開)
第18位「映画 太陽の子 特別版」(8月29日公開)
第19位「劇場版 ほんとうにあった怖い話 ゾクッ事故物件芸人」(8月1日公開)
第20位「この世界の片隅に」(8月1日公開)

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