エリザベス・オルセン、新ドラマで「マーサ、あるいはマーシー・メイ」監督と再タッグ
2025年3月20日 06:00
Photo by Gilbert Flores/Variety via Getty Images米FXの新シリーズ「Seven Sisters(原題)」にエリザベス・オルセンが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作は絆の固い大家族のうち、娘の一人(オルセン)だけがある声を聞くようになったことから、家族は長年目を背けてきた秘密と向き合うことになる、というストーリーのようだ。
新シリーズ「Seven Sisters(原題)」は、「メディア王 華麗なる一族」で米脚本家組合賞を受賞したウィル・アーベリーが脚本を執筆。オルセンが主演した映画「マーサ、あるいはマーシー・メイ」(2011)や「アイアンクロー」(24)を手がけたショーン・ダーキンが監督を務める。「ネクスト・ゴール・ウィンズ」「リプリー」のギャレット・バッシュと、アーベリー、ダーキンが制作総指揮を手がける。
オルセンは現在、Netflixの映画「終わらない週末」のサム・エスメイル監督とジュリア・ロバーツが再タッグを組む新作スリラー「Panic Carefully(原題)」の撮影が進行している。
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