「シビル・ウォー」ワグネル・モウラの監督作にエリザベス・モス、ブライアン・タイリー・ヘンリー
2024年11月9日 08:30

「シビル・ウォー アメリカ最後の日」「ナルコス」の俳優ワグネル・モウラが監督する新作映画「Last Night at the Lobster(原題)」に、エリザベス・モス(「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(「ブレット・トレイン」)、ソフィア・カーソン(「パープル・ハート」)、モウラが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、本作は作家スチュワート・オナンの同名小説をもとにしたコメディドラマ。クリスマスを1週間後に控え、シーフードのチェーンレストラン店でマネージャーを務めるマニーは、店が潰れるため別の店舗に一緒に異動するスタッフを選ばなければならなくなる。日が暮れて吹雪で立ち往生になったマニーたち従業員は、店での最後の夜をともに楽しむ、というストーリーだ。
モウラはこれまで2019年の映画「マリゲーラ(原題)」やドラマ「ナルコス メキシコ編」で監督を務めており、新作「Last Night at the Lobster(原題)」は長編監督第2作目となる。ピーター・サラフ(「フェアウェル」「リトル・ミス・サンシャイン」)がプロデュースし、2025年初頭にクランクインの予定。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス