キアヌ・リーブス&セス・ローゲン主演の新作コメディにサンドラ・オー
2024年4月14日 21:00

エミー賞受賞ドラマ「マスター・オブ・ゼロ」で知られるアジズ・アンサリの長編初監督作「Good Fortune(原題)」に、サンドラ・オー(「キリング・イヴ Killing Eve」)が出演することが決まった。
米Deadlineによれば、ライオンズゲート製作・配給の本作はキアヌ・リーブス、セス・ローゲンが主演し、ほかにキキ・パーマー(「NOPE ノープ」)、アンサリが共演しているようだ。アンサリは脚本も手がけており、アクションコメディという以外、プロットの詳細は明らかになっていない。
アンサリは2022年にサーチライト・ピクチャーズの「Being Mortal(原題)」で長編初メガホンをとる予定だったが、主演のビル・マーレイによる不適切な行為に対して苦情の申し立てがあったことが原因で、撮影半ばで製作中止となった。
オーは、先ごろ「オッペンハイマー」でアカデミー賞助演男優賞を受賞したロバート・ダウニー・Jr.と新ドラマ「The Sympathizer(原題)」で共演。ベトナム系アメリカ人作家ビエト・タン・ウェンの小説「シンパサイザー」をA24とHBOがドラマ化した本作は、「オールド・ボーイ(2003)」のパク・チャヌクが監督を務めている。4月14日から配信スタート。
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