「ゴーン・ガール」のエミリー・ラタコウスキー、レナ・ダナムのNetflixドラマに出演
2024年2月19日 13:00

「GIRLS ガールズ」のレナ・ダナムによるNetflixの新シリーズ「Too Much(原題)」に、モデル・俳優のエミリー・ラタコウスキー(「ゴーン・ガール」「アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング」)が出演することがわかった。本作は、コメディアンのミーガン・ステルター(「Hacks(原題)」)と俳優・クリエイターのウィル・シャープ(「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」)が主演する。
「Too Much(原題)」は、30代半ばで仕事中毒のジェシカ(ステルター)が、失恋の思い出がいっぱいのニューヨークを離れロンドンに移住したところ、「ノッティングヒルの恋人」のチャーミングなヒュー・グラントではなく、酔っ払いの同居人のリス・エバンスみたいな売れないミュージシャンのフェリックス(シャープ)に出会う、というロマンティックコメディ。米バラエティによれば、ラタコウスキーはフェリックスの元彼女でジェシカとは正反対のタイプのポリーを演じる。
新シリーズ「Too Much(原題)」は10話構成で、ワーキング・タイトル・テレビジョンとダナムの製作会社がプロデュース。ダナムが監督、脚本を務め、ダナムの夫でミュージシャンのルイス・フェルバーが楽曲製作を手がける。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
プレデター バッドランド
【うおお…むちゃくちゃ面白そう!!】ストーリーがエグい…!私が次に観る映画は絶対にコレ――!
提供:ディズニー
火の華
【あまりにも凄すぎた】“日本の暗部”に切り込んだ圧倒的衝撃作――フィクションかノンフィクションか?
提供:アニモプロデュース
盤上の向日葵
【「国宝」の次に観るべき極上日本映画に…】本作を推す! 魂の演技対決、至極のミステリー、圧巻ラスト
提供:松竹
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“人生の物語”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ
好きで好きで、狂いそうになる一作に出合いました
感情移入が止まらない。闇社会でもがく3人の青春と絆が、愛おしくて、たまらなくなる。
提供:THE SEVEN、ショウゲート