「ハリー・ポッター」体験型施設「スタジオツアー東京」 見学セット、体験、ショップ、レストランなどを一挙紹介!

2023年5月7日 12:00


6月16日にいよいよオープン!
6月16日にいよいよオープン!

ゴールデンウィークも終盤に近付き、次のお休みの計画を立て始めた方もいらっしゃるのでは? 映画.comでは、次のお出かけ先として、6月16日にオープンする「ハリー・ポッター」の体験型施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」をおすすめします! この記事では、概要、エリアの詳細(見学セット、アクティビティ、ショップ、レストランなど)、チケット情報などをご紹介します。

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【目次】

●概要
●エリア詳細
 【1.見学セット】
 【2.エクスペリエンス(アクティビティ)】
 【3.ショップ】
 【4.レストラン&カフェ】
●チケット情報


■概要

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J・K・ローリングのベストセラー小説シリーズを基にした、8本の作品からなる映画「ハリー・ポッター」シリーズ。その後、スピンオフとなる「ファンタスティック・ビースト」シリーズ(第3弾まで公開中)も製作され、全世界的に社会現象を巻き起こした。両シリーズの世界観と、映画製作の裏側を体験できる「スタジオツアー東京」は、練馬区の「としまえん」跡地にオープンし、ゲストが歩いて回ることができる、ウォークスルー型の体験型エンタテインメント施設だ。

施設内には、実際に映画に携わったイギリスの世界最高峰のクリエイターたちによる、オリジナルの手法と技術で制作したセット、小道具、衣装、魔法動物などが展示される。イギリスで累計来場者数1700万人以上を誇り、いまなお予約が困難だという「スタジオツアーロンドン」に次いで世界で2番目、アジアでは初めてオープン。「ハリー・ポッター」の屋内型施設としては世界最大規模の大きさを誇り(敷地面積:約9万平方メートル、建物面積:約3万平方メートル)、施設全体の体験時間としては、4時間程度が想定されている。


■エリア詳細

【1.見学セット】
▽9と3/4番線、ホグワーツ特急

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英ロンドンのキングズ・クロス駅にある9と3/4番線。魔法使いたちが9番線と10番線の間にある柱に向かって歩くと、ホグワーツ魔法魔術学校へと向かうホグワーツ特急のプラットフォームにたどり着く。施設内に再現された9と3/4番線では、ハリーと同じように、壁を抜ける手押しカートとともに、ホグワーツの新入生気分で、記念撮影も可能。ホグワーツの4つの寮のマフラーを首に巻いて、はためかせるのも楽しそうだ。

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ホグワーツ特急の基礎として使われているのは、1929年に作られた“ダンブルトン・ホール”と呼ばれるイギリスの蒸気機関車。かつてグレート・ウエスタン鉄道が所有し、引退するまで35年以上運行されていた蒸気機関車をイギリスで改装後、日本に運搬し、展示することになった。車両内には、ハリー、ロン、ハーマイオニーをイメージした人形が設置され、ゲストは内部に入って写真を撮ることもできる。


▽グレート・ウィザーディング・エクスプレス

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同じく9と3/4番線エリアでは、スタジオツアー東京オリジナルのセットであるグレート・ウィザーディング・エクスプレスを展示。「ファンタスティック ・ビーストとダンブルドアの秘密」で、ニュート・スキャマンダーが打倒グリンデルバルドのチームを結成するシーンで登場した車両で、時代背景を反映したアールデコ調のデザインとなっている。あわせて、ニュートたちキャラクターの衣装もディスプレイされる。


▽大広間

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広大なホグワーツ城で、最も印象的な場所のひとつである大広間。ホグワーツに入学したハリーや友人たちが初めて一堂に会し、4つの寮に組分けされ、新入生として新たな生活を始めた場所だ。シリーズのなかで、ハロウィンやクリスマスの祝宴、「炎のゴブレット」でのクリスマスダンスパーティ、「死の秘宝 PART2」でのマクゴナガルとスネイプの決闘など、数々の名シーンの舞台となった。

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プロダクションデザイナーのスチュアート・クレイグは、伝統的な英国建築から影響を受け、セットデザインを担当。石畳の床、細長い窓、木製の羽目板の壁は、オックスフォード大学のクライスト・チャーチ・カレッジからインスピレーションを得ている。さらに、各寮を象徴する動物をかたどった燭台をはじめ、数千粒のガラスのビーズが入った寮別ポイント計、本物の金でコーティングしたフクロウの演台、ホグワーツの生徒や先生たちの衣装など、見どころ満載。実際のツアーでは、“インタラクター”と呼ばれる案内役が、大広間のセットの知識や魅力、映画製作時の裏側を解説してくれるという。

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大広間で印象的なのは、本当の空に見えるように魔法がかけられている天井。さまざまな空模様を映していたり、無数のキャンドルが浮かんでいたりと、劇中でも美しい光景を作り出していた。撮影では当初、本物の炎を使って、キャンドルが浮かぶ天井を再現。しかし、キャンドルを吊ったワイヤーの1本に火がついたため、安全上の理由から、視覚効果に置き換えられた。また「賢者の石」の祝宴では、調理されたばかりの本物の食事を用意。しかし、悪臭が発生しないよう、1日に最低2回は肉を取リ替える必要があったため、「秘密の部屋」以降は、樹脂を流し込んで作ったフードサンプルに変更された。


▽禁じられた森

写真は「スタジオツアーロンドン」
写真は「スタジオツアーロンドン」

ホグワーツを取り囲み、ユニコーンやケンタウロスなどさまざまな生き物たちが住む、鬱蒼とした禁じられた森。その名の通り、ホグワーツの生徒たちは校則で、森に入ることを禁じられている。しかし、「賢者の石」でハリーたちは校則を破った罰として、森で番人ハグリッドの手伝いをすることになる。

スタジオツアー東京では、あたたかいハグリッドの小屋と、森の中心部の2つのエリアを再現。ハグリッドが愛情を注ぐ、ヒッポグリフのバックビークなどのフレンドリーな魔法動物にも出会うことができる。しかし暗闇のなかを進むと、牢獄アズカバンを守る吸魂鬼(ディメンター)や、闇に潜むアクロマンチュラのアラゴグなど、恐ろしい生き物たちとも対峙することになる。

ハグリッドの小屋では、撮影時のリアルな状況を再現し、小屋の後ろの壁をなくしているため、内部を歩いて探索できる。「賢者の石」で登場した、燃え盛る火のなかでいまにも割れそうなドラゴンのノーバートの卵や、「秘密の部屋」で呪いによって、ロンが吐き散らかしたナメクジがうごめくバケツがあり、隠し要素も多数。細かく観察すると、ハグリッドの鍋や釜のどれかに隠れている、ロンのペットであるネズミのスキャバーズも発見できる。


▽ダイアゴン横丁

写真は「スタジオツアーロンドン」
写真は「スタジオツアーロンドン」

杖、箒、教科書、魔法動物のペットなど、ホグワーツ入学に必要なさまざまなアイテムを買うことができるダイアゴン横丁。「賢者の石」で初登場して以降、シリーズのなかで何度も登場する、おなじみの場所だ。シリーズを追うごとに、壁の位置や店の並びを変更したり、建物全体の角度を左右に微妙に変えたりと、微妙な調整を重ね、完全な街並みが作られている。さらに「アズカバンの囚人」の撮影では、ダイアゴン横丁のセットの数々が、雪化粧したホグズミード村(ホグワーツの近くにある村。ホグワーツでは、3年生以上の生徒が、この村への外出を許可されている)に変身した。

写真は「スタジオツアーロンドン」
写真は「スタジオツアーロンドン」

なかでもダイアゴン横丁の端にある、オレンジ色と紫色でできた3階建ての建物は、ロンの兄である、双子のフレッドとジョージのいたずら専門店「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」。人の話を盗み聞きできる“伸び耳”から、相手に好意を抱かせることができる“惚れ薬”まで、奇妙ないたずらグッズの数々が並んでいる。

18世紀の店先に似せてデザインされた店の建築にかかった期間は、3カ月以上。特にメイン玄関の上にある、約6メートルの動くマネキンの制作に、ほとんどの時間が費やされた。ウィーズリー兄弟のユーモアのセンスは、グラフィックデサインチーム「ミナリマ」が個別にデザインした、120の商品にも反映されている。


▽グリフィンドールの談話室&男子寮

写真は「スタジオツアーロンドン」
写真は「スタジオツアーロンドン」

ハリーが同じグリフィンドール寮の友人たちと、多くの時間を過ごすことになる談話室と男子寮。プロダクションデザイナーのクレイグは、「グリフィンドールの談話室は、ハリーが人生で初めて家を体験する場所」と語る。そのコンセプトを守るため、セットは華やかさよりも快適さを優先し、使い古された家具が置かれた、居心地の良い空間となるようにデザインされている。数々のソファを赤いベルベットで張り替え、何度も叩くことでバネをだめにするなど、まるで何十年も使い込んだかのような、くたびれた風合いを出している。

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談話室から、らせん状の階段を上ると、男子寮にたどり着く。セットには細かい変更が加えられたものの、ベッドはずっと同じものを使用。キャスト陣が年齢を重ねるにつれ、べッドよりも体が大きくなっていることを隠すため、製作陣はカメラアングルを工夫して撮影しなければならなかった。また、それぞれのキャラクターの個性を表現するため、個人スペースに装飾が施された。例えばロンの空間には、応援しているクィディッチチームのポスターが飾られている。


▽スリザリンの談話室

居心地が良く、あたたかい雰囲気のグリフィンドールの談話室に対し、スリザリンの談話室は、冷たく高慢な印象を抱かせる空間としてデザインされた。「秘密の部屋」でドラコ・マルフォイが、生徒たちを襲っている“スリザリンの継承者”ではないかと疑ったハリーとロンは、ポリジュース薬でクラッブとゴイルに変身。その姿でスリザリンの談話室に潜入し、マルフォイから秘密を聞き出そうとするシーンがあった。

プロダクションデザイナーのクレイグは、黒い湖の地下牢に位置するスリザリンの談話室を、岩から削り出された空間に見せようとしたと語る。部屋に置かれた黒い革張りのソファや木製の椅子は、薄暗い部屋の渋い雰囲気づくりに一役買っている。暗い雰囲気をさらに強調するため、壁に飾られているタペストリーには暖色系が一切なく、談話室全体に、青緑色の影を落としている。


▽ダンブルドアの校長室

写真は「スタジオツアーロンドン」
写真は「スタジオツアーロンドン」

偉大な魔法使いダンブルドアの校長室は、ホグワーツ城の最も高い塔のひとつの奥深く、3つの丸い部屋が重なるようにして作られた空間。人気のない場所に位置しているが、部屋の壁にはホグワーツ前校長48人の肖像画が飾られているため、いつも賑やかだ。

部屋には、ダンブルドアの宇宙や空への強い興味が反映され、棚にはきらびやかな天文機器、望遠鏡、星座表が並べられている。さらに、組分け帽子、グリフィンドールの創始者ゴドリック・グリフィンドールの剣、ダンブルドアの記憶が保管されている水盆・憂いの篩など、物語の鍵を握る重要アイテムの数々が置かれている。


▽バックロット

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屋外セットが集められたバックロットでは、質素なハグリッドの小屋や、幼少期のハリーが預けられていた、プリべット通り4番地のダーズリー家の自宅などを歩き回ることができる。原作小説や脚本には書かれていなかったものの、映画で作られ、ホグワーツの最も印象的な景色のひとつとなったホグワーツ橋を歩くことも可能。「アズカバンの囚人」での初登場シーンでは、橋の一部のみが建設され、ほかの部分はCGの効果を用いて制作された。また、同じく「アズカバンの囚人」に出てくる約7メートルの高さの夜の騎士(ナイト)バス(ロンドンの2階建てバスを、3台分のパーツをつなぎ合わせて作られた)や、「賢者の石」でロンが勇ましく戦った、魔法使いのチェスの駒も再現されている。


▽ビデオ展示「ファンタスティック・ビーストの制作の旅」

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「ファンタスティック・ビースト」シリーズの製作開始に伴い、製作陣は、実物のSFXから、デジタルクリエーションへと移行。本エリアでは、エディ・レッドメイン(ニュート役)と、いたずら好きなニフラーが登場する一連のビデオ展示で、クリーチャーのモデリング、リギング、アニメーション、テクスチャー、コンポジットなどを学びながら、製作の各段階を体験できる。最後には、木々の間を動き回り、ゲストの動きを追跡し、互いに注意を引くために戦うボウトラックルの展示もあるという。


▽クリーチャーショップ

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クリーチャーショップでは、「ハリー・ポッター」シリーズの魔法、魔法動物、超自然的な存在など、その世界観がどのように作られたかを学ぶことができ、20年間のクリーチャー効果の発展の展示も用意されている。

初期の「ハリー・ポッター」シリーズでは、クリーチャーチームによって、バジリスク、バックビーク、ヴォルデモートの蛇のような顔、ゴブリン(小鬼)のグリップフックなど、数百体の実際のクリーチャーや細かな特殊メイクが作られた。製作が進むにつれ、クリーチャー効果部門の技術は新たな視点を得て、“マケット”と呼ばれるマネキンの開発に注力するように。マケットは視覚効果部門によってスキャンされ、CGモデルとして使用された。


▽ホグワーツの模型

美術チームの最高傑作とも言えるのが、精巧に作られたホグワーツの模型。「賢者の石」のために、86人の職人が模型の初版を作り上げた。さらに、ホグワーツをよりリアルに表現するため、職人たちの手によって、アニック城やタラム大聖堂の中庭のミニチュアが作られた。

撮影では、緻密に作られた模型の映像にデジタル効果を融合させることで、ホグワーツの外観を創出。スクリーン上で見られる中庭や大小の塔も、模型を撮影し、それをデジタル処理している。また、照明用の光ファイバーを約2500本使い、ランプや松明を表現している。


【2.エクスペリエンス(アクティビティ)】

▽ブルームエクスペリエンス

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ブルームエクスペリエンスでは、「ハリー・ポッター」シリーズで使われたグリーンスクリーン技術を体験できる。ホグワーツ城の周りを飛び回ったり、「炎のゴブレット」の三大魔法学校対抗試合で登場した、獰猛なハンガリー・ホーンテール種のドラゴンから逃げたり。ハリーになりきって箒に乗り、劇中シーンの一部を味わうことができる。

体験後は、グリーンスクリーン体験での撮影映像と、本物の映画の映像を合わせて編集。ゲストは、自分が三大魔法学校対抗試合のヒーローになった映像を見ることができる。この高画質映像は、おみやげとして持ち帰ることも可能だ。

▽クィディッチエクスペリエンス

クィディッチエクスペリエンスでは、日本語吹き替え版でハリーの声を務めた小野賢章のガイドで、魔法のスポーツ・クィディッチの臨場感溢れるシーンが、どのように作られたかを学ぶことができる。ゲストは、クィディッチスタンドで、グリフィンドール対スリザリンの白熱した試合を応援。試合後は、自身が試合の観衆の一員となった映像を見ることができる。

▽ホグワーツの動く肖像画

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日刊予言者新聞に掲載されたシリウス・ブラックの指名手配写真や、タンブルドアの部屋でおしゃべりをするホグワーツ前校長たちの肖像画など、魔法ワールドは、まるで生きているかのように動く写真や肖像画に溢れている。本エリアでは、ホグワーツの廊下に飾られる魔法の肖像画になりきって、写真撮影をすることが可能だ。


【3.ショップ】
▽スタジオツアー・ショップ

スタジオツアー・ショップは、世界最大の「ハリー・ポッター」ショップ。7000以上の特注品や特別に調達した小道具で飾られた、14のテーマ別セクションがある。お菓子のハニーデュークス、杖のオリバンダーの店、フローリッシュ・アンド・ブロッツ書店など、ダイアゴン横丁のショップの要素を取り入れた、美しいデザインとなっている。さらに、スタジオツアー東京限定商品も、多数販売される予定だという。


【4.レストラン&カフェ】
▽チョコレートフロッグカフェ

賢者の石」でハリーがホグワーツ特急の車内販売で購入した蛙チョコレートの名を冠したカフェ。魔法ワールドをイメージした、バラエティ豊かなスイーツを提供する。

▽バックロットカフェ

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ツアーの合間に、魔法ワールドをテーマにした料理とデザートを楽しめるレストラン。さらに、アンブリッジのアフターヌーンティーも用意されるという。ピンクや猫など、フェミニンなアイテムが好きなアンブリッジがテーマとあって、そのビジュアルにも期待が高まる。

▽フードホール

フィッシュ&チップス、ローストビーフ、イングリッシュブレックファストなど、イギリスの伝統的な料理を含む朝食とランチを提供する。

▽バタービールバー

ホグズミードの「三本の箒」の名物バタービールを提供する、世界最大のバタービールバー。開放的なテラスで、ドリンクを楽しめる。


■チケット情報

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チケット(※日時指定・予約制)は、公式サイト(https://www.wbstudiotour.jp/tickets/)で発売中(販売状況は随時、サイトを要チェック)。料金は大人6300円、中人(中学生・高校生)5200円、小人(4歳~小学生)3800円(全て税込)となる。

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