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ブラッド・ピット主演「ブレット・トレイン」日本版ポスター完成 IMAX、4DXなどでの上映も決定

2022年7月8日 11:00

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「最悪が止まらねぇ。」
「最悪が止まらねぇ。」

ブラッド・ピット主演、デビッド・リーチ監督(「デッドプール2」)で、伊坂幸太郎氏のベストセラー小説「マリアビートル」をハリウッド映画化した「ブレット・トレイン」の日本版本ポスターがお披露目。あわせて、IMAXとドルビーシネマ(ともに2D字幕版のみ)と、4DX、MX4D、ScreenX、4DXScreen(いずれも2D字幕版&吹き替え版)での上映も決定した。

本作は、東京発・京都行、時速350キロの高速列車「ゆかり号」を舞台に、乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯する物語。いつも事件に巻き込まれ、自分とは無関係の人の死に遭遇する“世界一運の悪い殺し屋”レディバグ(ピット)はある日、列車内でブリーフケースを盗み、次の駅で降りるだけの簡単な仕事を請け負う。彼はスーツケースを発見するが、なぜか9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても降りられない事態に。彼が、終着点で待ち受ける世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスと対峙したとき、思いもよらぬ衝撃の展開を迎える。

日本版ポスターは、レディバグと「最悪が止まらねぇ。」というコピーを写す。さらには、謎の学生プリンス(ジョーイ・キング)、腕利きの殺し屋コンビ、タンジェリン(アーロン・テイラー=ジョンソン)&レモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)、メキシコNo.1の殺し屋ウルフ(バッド・バニー)、変装の達人で毒使いの暗殺者ホーネット(ザジー・ビーツ)、息子に重症を負わせた犯人を捜す元殺し屋キムラ(アンドリュー・小路)、キムラの父である剣の達人エルダー(真田広之)、冷酷非道なホワイト・デス(マイケル・シャノン)、テレビ番組の人気マスコットキャラクター、モモもんら、クセの強いキャラクターを活写。旅が進むにつれ、殺し屋たちの過去の因縁が明らかになっていく。

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あわせて、「ブレット・トレインGOGOキャンペーン」の実施も決定。Twitterを使い、「ゆかり号」が停車する東京駅から京都駅までの各駅に設定されたミッションをクリアすると、“悪運ポイント”が貯まる。貯まったポイントに応じて、スペシャルイベント参加権など豪華景品をプレゼント。詳細は、キャンペーンサイト(https://www.bullettrain-movie.jp/gogo/)で確認できる。

ブレット・トレイン」は全米では8月5日公開。日本では9月1日から全国で公開される。R15+指定。

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